コボちゃん 1 (SOYOSHA COMICS)

著者 :
  • 蒼鷹社 (1982年12月1日発売)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915579011

感想・レビュー・書評

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  • カバー折り返し、ポチ、デカ靴
    本扉、焼き芋

    p2、エイプリルフール
    p7、用水池
    p8、こんなのはいてたのね〜なつかしい〜!
    p12、こりゃこりゃキャッキャッ
    p20、あらサトシくんかくれんぼ
    p22、ハナコ初登場
    p28、和式トイレだ!
    p52、おにいちゃんがほしい
    p56、おすもうコボちゃん
    p65、お葬式
    p77、ニャーニャー
    p86、生え際パイナップル
    p87、ホントにようちえんなの?
    p91、おトウフとコンニャクとバターとカステラとようかん
    p94、耳かきとミーとネズミ
    p95、おばけなんてホントはいないのにね
    p98、夜の電気とコボ
    p101、グッドモーニング
    p108、ひっぱるポチ
    p111、アイロンとコボ
    p119、かくしておいたケーキ
    p120、ケンカする夫妻
    p125、ボクがもっていくの
    p126、ワッ!!

    タケオは未登場。
    コボコラ元ネタ:あり

  • 第14回毎週ビブリオバトル

  • 新聞勧誘に負けて、いっとき読売新聞を読んでいた。その時、コボちゃんと出会った。朝、コボちゃんで笑って、いいスタートで一日が始まる!そんなクセがついた時期があった。そのなごりで、今でも喫茶店で読売新聞は楽しみだ。以下補足(2009・10・24)朝日新聞にも『コボちゃん』がお兄ちゃんになると、ふたり目ができたと記事になっていた。クレヨンしんちゃんも妹『ひまわり』ちゃんができたもんね(臼井さん合掌)とにかく、少しは明るいニュースでは、あると思います。今後の展開が楽しみだ。

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著者プロフィール

植田まさし

1947年5月、東京生まれ。71年にプロの漫画家となる。サラリーマンが主人公の「フリテンくん」(竹書房)、「かりあげクン」(双葉社)が大ヒット。現在は、読売新聞朝刊連載の「コボちゃん」のほか週刊誌など4誌の連載を抱え、年間約1100本、1日平均で約3本の作品を描く。

「2022年 『40周年記念 コボちゃん傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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