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- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915901300
感想・レビュー・書評
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旅行に行きたくなる本。
いやー自分は上流のホテルでおことわりされちゃう人間だなぁ・・・
たとえば成人式でときおり見るとんでもなく着崩れた着物って、一流ホテルじゃアウトかもなぁ。
そうなるとスーツって、どこでも大抵入れてそんなに目立ちもしなくて、万能っぽく感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホテルが大好きでやめられない、元祖"ホテル・ジャンキー"の著者が世界の超高級ホテルを舞台に出会ったさまざまな人々を通して書いた痛快おもしろホテルエッセイ。ホテルライフで役立つボキャブラリーがいっぱい。計61軒のホテルが登場(巻末データ付き)。現地取材のカラー写真32点収録。
1度足を運んでみて、体験してみたくなりますね♪ -
古い本だけれど、ホテルの人間模様がいい。
ホテルも客を選ぶ。
価格で選んで喜んでいてはいけない。なめられないような振る舞いを。 -
いろいろなホテルが出てくるが、そのホテルが昔はこうでよかったのに、今はこうだ、とか回顧録のような内容が多かったのが残念。これから人々が行きたいと思えるような内容がもっと多ければよかったと思う。
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