ことばのこばこ

著者 : 和田誠

• 瑞雲舎 (1995年7月7日発売)

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2023年1月10日]

日本語って面白い。
５０音でこんなにあそべるとは
考えた著者はすごいな

[えいじさんの感想 · 2022年8月11日]

18種類のことばあそびの絵本です。ことばのかくれんぼみたいなものからダジャレみたいないものまで広い年代で楽しめる。

[muelibraryさんの感想 · 2021年4月15日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/287798

[katsuyaさんの感想 · 2021年3月13日]

著名人のお勧め本リストに上がっていたので、ノールックで購入したら子供向けだった。今回の大人買いでは子供向けの本が数冊あるが、これはこれで楽しい。小さい子が夢中になりそうな言葉遊びがたくさんあって、ちょっとほっこりする。職業病としては、これ、ワークショップに使えないかと思案。オンラインでのちょっとしたアイスブレイクに良いかも。もちろん、お子さんのいる家庭でもぜひ！

[alouette18さんの感想 · 2020年11月18日]

2年教科書掲載本

日本語の楽しさが全部つまってる。

最初は絵を見て、
ひらがなを覚えたら一緒に読みながら、
成長に合わせて楽しめる本

[masamzoさんの感想 · 2020年9月21日]

ことばのセンスと、それにマッチしたイラストが最高

[hanabiyahanaさんの感想 · 2020年5月18日]

ことばの日といえば、この本。回文・アナグラムなど１８種類の遊び方を紹介。親子で楽しめます。イラストレーター・和田誠さんの絵本です。

[hibiehonさんの感想 · 2020年3月3日]

ことば遊び。へんなしかけよりよっぽど面白い。

[小柳小学校さんの感想 · 2019年11月16日]

2019　1-1　紹介のみ

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年5月21日]

子供に安心して読ませられる言葉遊びの本。

著者プロフィール

一九三六年大阪生まれ。多摩美術大学図案科(現・グラフィックデザイン学科)卒業。
五九年デザイン会社ライトパブリシティ入社。六八年に独立し、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしてだけでなく、映画監督、エッセイ、作詞・作曲など幅広い分野で活躍した。
六五年創刊の雑誌「話の特集」アート・ディレクターを務める。
講談社出版文化賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、毎日デザイン賞など受賞多数。
七七年より「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当する。二〇一九年死去。

「2022年 『夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」』 で使われていた紹介文から引用しています。」