新版 タカコ・ナカムラのホールフードでいこう

  • 自然食通信社
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916110442

作品紹介・あらすじ

「発酵食」や野菜出汁「ベジブロス」、大ブレイクした「塩麹」に「50℃洗い」「低温スチーミング」…みんなみんな、長年追求してきたホールフードスピリットから。「わたしがきれいになる、健康になるって、食べることだけじゃなく、食べ物を生み出す土や川や海や…地球という環境がきれいになることと一緒でなくちゃ」無鉄砲に真摯にタカコ・ナカムラがゆく、ホールフード道とは。

感想・レビュー・書評

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  • いままでの歩みがざっと書かれている。いろいろあったのはわかるが、ひとつひとつがあっさり書かれすぎているし(数ページ)、途中から自分の価値観等についても出てjくる。かるく読む分にはいいけど。。。という内容だった。

  • 色々あり過ぎて、一度に吸収出来ません。。。

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    「またまた話題のフィトケミカルたっぷりの野菜だし「ベジブロス」や、大ブレークした「塩麹」に「50℃洗い」、「低温スチーミング」に「発酵食」…みんなみんな、ホールフード・スピリッツ。「私がきれいになる、健康になるって、食べものを生み出す土や川や海や…地球がまるごときれいになるのと一緒でなくちゃ」
    2005年に初版を上梓して8年。「食べものは」暮らしのかなめ、キッチンは家庭の保健薬局の持論のもと、からだにとって、どんな食べものを、どんなふうに選べばいいのか、野菜や穀物、魚や肉などと食べものの作り手はどう関わっているのか、からだをつくる「食べもの」と環境はどうつながっているのか…そして、ほんとうにおいしい食べものこそが、健康をつくるということを、身近な関心・疑問から学んでもらえたらと、2011年4月、東京・太田区洗足池でホールフードスクールを立ち上げたタカコ・ナカムラさん。
    地球といっしょに健康になるための多彩な学びの場から、あらためてホールフードなライフスタイルについて提案したいと、初版を全面改稿し、新版として刊行。 」
    takako nakamura .com
    http://takakonakamura.com/

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著者プロフィール

山口県出身。京都産業大学経営学部卒業後、上京。日本CI協会リマ・クッキングで桜沢里真にマクロビオティック料理を師事。渡米。全米を遊学後、Whole Foodの概念に出会う。1989年、安全な素材を使ったお菓子工房、ブラウンライスを創業。2003年、東京・表参道にて「Brown Rice C´afe」メニュープロデュース。2004年、同社でホールフードスクールを開校。2006年、7月独立後、食と健康と環境、オーガニックをトータルに学ぶ「タカコ・ナカムラホールフードスクール」を開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2013年 『新版 タカコ・ナカムラのホールフードでいこう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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