- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916199768
感想・レビュー・書評
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5.00 美本
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古本で購入。読んだら多分売るなぁと思ったら意外に面白くて取っておくことにした。
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楽しかったー!ちょっとした旅気分が味わえます。雑貨大好き文具大好きレトロ大好きには堪らない。海外でのハプニングも大好きな物の為ならって感じ。旅に出たくなる。本と一緒に良い感じの紙物も購入。チャルカにも行きたい。
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大阪で雑貨のお店を開く2人の女性による東欧仕入旅の記録。フリマの「お店屋さんごっこ」からはじめて起業。「いつかお店をやりたいね」と「旅が仕事になるといいのにね」を実現。へんに意気込んだりしないで自然体なのがよかったのかもしれない。彼女たちが東欧でよく利用するという、ユーロシティEC171列車は、たしかにとっても魅力的だ。朝7:26にベルリンを出発して、夕刻の19:40にブダペスト着。この間、ドイツ~チェコ~スロヴァキア~ハンガリーと4カ国を踏破する。ぜひ、ぜひ乗ってみたい。ノスタルジックな旅になりそうだ。
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東欧(特にチェコ)に行きたくなりました。(行ったこと、ないんですが。)
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読み物だった
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おばあちゃんがかぶってる帽子、お菓子のパッケージ、時代遅れな自動車、そしてその車の持ち主のおっちゃん、、雑貨ハンターのかわいいセンサーの鋭さはさすがすごいです、普通の旅行じゃなかなか気づけないことだろうな。雑貨って、単体でもかわいいけどその背景、持ち主と合わさるとなんともかわいらしいんだな。センサーの鋭さは行動力と人間観察力なのか。
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北堀江の雑貨屋さん、CHARKHAの買いつけ旅日記。
切手と紙と色んな雑貨たち。
大切に思う気持ちが伝わってきます。 -
東欧雑貨のお店
"チャルカ"の本です。
この本の好きなトコも
「フランスのかわいい本」のように
ましかくぽくて控えめなサイズぽい
トコです( ´艸`)
同じく
本を開いてみると
東欧のかわいい雑貨やスナップ写真が
満載で万歳!!
2005年ものなので
最新の情報ではないのですが
東欧の雑貨は
西欧のモノほど洗練されてなくて
素朴なトコが魅力だったりもするので
問題ないナ♪
この本のなかで
ひときわ興味を惹かれたのが
DIA FILMの頁です。
DIA FILMとは
ポジフィルムに絵とお話を焼き付けた
フィルム版紙芝居のようなもの
で
映写機の光で壁に投影して
観るのだそうな!!
観てみたいΣ(・ω・ノ)ノ!
あと
水玉パッケージが可愛い
チョコとチーズの国民的おやつ?
トゥーロルディ!!も
食べたひ♥☆彡