どの色すき: 配色えほん (こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ 3)
- 戸田デザイン研究室 (1987年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924710269
作品紹介・あらすじ
黄色のTシャツには何色のスカートがあうかしら?
青いパンツには何色のセーターがきれいかな?
色の組合せ=配色の美しさ・楽しさを、子どもたちのファッションを通して表現しています。
カサや帽子、マフラーなどのコーディネートもとってもオシャレ!
まるでファッション誌のようで、眺めるだけでウキウキとした気持ちになります。
“ロマンティック”、“シック”、“チャーミング”など、色から広がるイメージも豊かに展開していきます。
色彩感覚を養うには、まず色の世界に興味を持つことが大切です。
毎日着るもの、身につけるものから、色の世界の楽しさを感じることができる絵本です。
感想・レビュー・書評
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登録番号:0142071、請求記号:E/と
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「黄色のTシャツには何色のスカートがあうかしら?
青いパンツには何色のセーターがきれいかな?
色の組合せ=配色の美しさ・楽しさを、子どもたちのファッションを通して表現しています。
カサや帽子、マフラーなどのコーディネートもとってもオシャレ!
まるでファッション誌のようで、眺めるだけでウキウキとした気持ちになります。
“ロマンティック”、“シック”、“チャーミング”など、色から広がるイメージも豊かに展開していきます。
色彩感覚を養うには、まず色の世界に興味を持つことが大切です。
毎日着るもの、身につけるものから、色の世界の楽しさを感じることができる絵本です。」 -
色の組み合わせで、すごく印象が変わる。シンプルな服などの色の組み合わせで変化を楽しめる絵本ですが幼児から少し年齢層が高くても楽しめそうな内容です。
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K
3歳三か月 -
言葉が大人な感じがする。色の組み合わせはきれいだなと思いました。
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200
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色鉛筆で塗ってあるため、斑があり、斑のせいでテーマの配色が分かりづらくなってしまっている。
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自然な色を基本に色をたとえて、その色の服やアイテム同士を組み合わせて、ファッションショーの様に色々な組み合わせを勉強できる本。
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こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ3
色彩教育ってこんな風にするんですね。