- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924938779
感想・レビュー・書評
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読んでいると、たんたんと仕事をするくまさんの姿の向こうから、風が通り抜けていく感じや草のにおいを感じて、繰り返し読みたくなります。
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もう忘れてしまったけど、しばらくこの本のなかのお手伝いさんの名前が遊びの中で度々登場して笑ってしまった。
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マザー牧場行ったので
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息子評価
自分で読んでた -
淡々と自分の仕事をするくまさん。それがどれだけ尊いことか。くまさんが働く姿勢をみせてくれる。
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早起きの農夫のくまさんは1日中働いて、夜の8時にはパジャマを着て絵本を読んで寝ます。
文字だけ読んだら、カールおじさんのような「クマさん」が働くお話みたいだね(笑)
実際はラブリーな大きなお耳を持つ茶色の二本足歩行のベアーが人間の女性を家政婦に農夫をしている絵本でした。
絵本のくまさんがかわいいから、リアルな熊さんに恐怖心が出ないんだよね。
三毛別羆事件とか、実際に熊さんが生息している地域に住んでいる人は知っといたほうがいいかも…。
札幌とかに普通にいるみたいだし、四国の山に行ったときも熊鈴をつけて歩いたもんな~。 -
978-4-924938-77-9 26p 2014.8.20 11刷
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一連のシリーズものですが、1987.5発行のものが多く、フィービとセルビ・ウォージントンのコンビでしたが、この「ぼくじょうのくまさん」は、1997.7発行で、フィービとジョーン・ウォージントンのコンビで作成されています。訳は同じくまさきるりこさんです。同じ人が描いた絵のように見えますが~w。
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556
3y4-5m
そんなにrelevantではなかったのかも
まぁでもいいと思うけど