- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784931449985
感想・レビュー・書評
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カタカナや数字は私の頭には入ってこないけれど、
それでもやさしく書いてあることはわかる。
今だからこそ、ああ、波動だよね、大事だし、
これも波動あれも波動とわかるけれど、
これを発刊した当時はかなりセンセーショナルだったのでは。
地球人のレベル云々のところは、身につまされる思いがした。
今でもメディアが全てだと思っている人が大半で、報道されていないことに目を向ける人はまだまだ少ない。
5Gが一般化しちゃったらどうなるんだろうね。
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どう評価していいのか分からない本。
ただ、結論としてひとことで言えば、顕在意識(自我意識)のままに生きて行くのは破滅への道であり、直感に従って決断し、宇宙と調和して生きていくことが波動の法則に叶った生き方であるということか。
世界の構造を独自の理論で説明しているが、その根拠となるものは我々より上位の存在からの情報であり、それは全て著者たちの直感によって得られたと言う。この時点で、それを信じるか荒唐無稽であると切り捨てるかの選択を迫られるが、私は信じたいと思う。
この理論によって導かれる結論に賛同するからである。 -
波動の法則
陽子 = 意志
中性子 = 意識
アセンション、UFO、テレパシー、テレポート、テレキネシス・・・
この考え方を用いると、
あらゆる超常的、または日常的な現象を説明できる。
スピリチュアルが好きな方は、
必携かもしれません。 -
宇宙からのメッセージという事で、興味本位で読みました。
結局波動を上げるという事は、自分の心の声を聴き、矛盾なく、正しい直感に従い、自然と調和して生きる事なのかもしれない。
意識と意思の説明等が興味深い。
人間の本質は原子核の集合体で、スタディによって宇宙の調和に帰る、、、
という話は、記憶喪失したアートマンが宇宙神ブラフマンに帰するという話とほぼ同じような感じがする。
大分前の本だけど、その後書かれているように、地球は次元上昇したのだろうか? -
読みにくかった
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チャネリング本といってしまえばそれまでだが、内容の質がすごい。読み継がれてる意味がよくわかる。
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波動をとてもわかりやすく説いている名著です。
定期的に読んで波動を高め、全体のために役立てたいと思います。 -
だいぶ昔の本のようだけれど、目にとまって気になったので購入してみました。この本のテーマがまさに、「直観」「決める」「行動」というもの。正直難しい、と思うような表現が多かったのだけど、心の奥ではすごく共感しているものがあり不思議ですが・・・。これこれ!という感覚。
時々 そういう本と出逢えます。が、だいぶ過去の本だったりもします。今の地球の状態は、果たしてこの出版時からどうなっているのだろう。すべては自分が発したものが戻ってきているのなら、まずは自分が気づいたところから、実践していくことからなのかなと思った。