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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784931466531
作品紹介・あらすじ
長年の間に、複雑に肥大化した税制がモノの値段を押し上げている。消費者に大きな負担を強い、企業の国際競争力の足を引っ張る、日本の税制の矛盾を突く。
感想・レビュー・書評
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タバコ、酒、ガソリン、自動車、飛行機代、関税に関しての、ちょっと取りすぎで変だぞ、というのが内容。あまり深い突っ込みはなく、読みやすくわかったので良かった。これまた、国のアホさ加減がわかる本。
なぜ誰も文句を言わないのか。東京の高速の通行料はひどそうだ。飛行機もなんだかわけのわからんもんがずいぶん上乗せされているようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
煙草の税金を安いととるか高いととるか、知性派のなせる技。
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