レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ (おはなし名画シリーズ)

著者 : 辻茂 川滝かおり

制作 : 西村 和子 

• 博雅堂出版 (1997年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りゅうさんの感想 · 2020年9月20日]

おれは、モナ・リザの絵が1番すき。きれい。どの絵も、本物っぽくて立体的ですごいと思った。ちょうこくもすきだった。ダヴィデも、本物みたいですごい。ピエタもすごい。ミケランジェロが作ったけど「ダヴィデ」という名前もおれのすきな「ダヴィンチ」ににていていいなと思った。（小3）

[apricot-2007さんの感想 · 2020年9月14日]

息子が「モナ・リザ」とダヴィンチ、ミケランジェロに興味持ち、模写するために借りてきた本。
子ども向けにわかりやすくダヴィンチやミケランジェロのことが書いてあり、大人の私もわかりやすかった。
絵も大きく、模写しやすかった。
ミケランジェロが天井画を描き切ったのが36歳とあり、同世代として驚愕した。天井から滴り落ちてくる絵具も気にせず、毎日描き続けたミケランジェロの情熱に驚嘆するとともに、またあの天井画を直に見上げたくなった。

[osawatさんの感想 · 2020年11月24日]

ふむ

[sametamaさんの感想 · 2013年10月19日]

今日の夜ごほん。息子と絵を眺めるのも大好き。
「時間をください」と頼まれました。絵をかくの、観察するのが大好き。レオナルドのようにたくさん書きたいようです。