ウォール街で勝つ法則 - 株式投資で最高の収益を上げるために

  • パンローリング
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939103506

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  • はじめに
    謝辞
    第1章 株式投資戦略
    第2章 頼りにならない専門家
    第3章 ゲームの規則
    第4章 時価総額によるランク付け
    第5章 PER(株価収益率)
    第6章 PBR(株価純資産倍率)
    第7章 PCFR(株価キャッシュフロー倍率)
    第8章 PSR(株価売上倍率)
    債9章 配当利回り
    第10章 割安株指標の価値
    第11章 EPSの年間変化率
    第12章 5年間におけるEPS変化率
    第13章 利益率
    第14章 ROE(株主資本利益率)
    第15章 RPS(レラティブ・プライス・ストレングス)
    第16章 複数の指標を供用してパフォーマンスを高める
    第17章 2つの指標に基づく全銘柄のためのバリューモデル
    第18章 主力銘柄のなかからバリュー株を探し出す
    第19章 基本のグロース株投資戦略を求めて
    第20章 戦略を組み合わせてリスク調整済みパフォーマンスを最大化する
    第21章 投資戦略をランク付けする
    第22章 株式投資から最大の利益を得るには
    付録―調査方法
    参考文献

  • データが細かく載っていて、とても信用できる情報だった。
    自分もデータを参考にしながら、トレードをしていきたい。

  •  膨大なデータを使って、さまざまな投資手法を検討した。結果、市場はランダム・ウォークとは言えず、最も素晴らしい投資手法を用いれば、最高のパフォーマンスが得られるとした。理論的でありながらとても読みやすく、数字が苦手でもデータについていけるという奇跡的な本。投資をする人すべてが読むべきだと思う。

  • 本書はジェームズ・P・オショーネシーの
    著書「What Works on Wall Street」の邦訳版。オショーネシーは「株式市場はいつもある投資戦略を用いた者には報い、その他のある戦略を用いた者には罰する」と語る。この画期的な戦略とは、どんな戦略なのか・・・

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