フィルカル Vol. 7, No. 1―分析哲学と文化をつなぐ―
- 株式会社ミュー (2022年4月30日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784943995319
作品紹介・あらすじ
雑誌『フィルカル』では、哲学と社会・文化の新たな関係を探り、伝えています。最新号巻頭は恒例の選書集。哲学研究者だけでなく脚本家・ドラマ制作者も加えた31名の評者が、昨年出版された要注目の書籍を紹介します。つづく「特集」では、大西琢朗氏の論理学の最新教科書を、複数の研究者がさまざまな角度から検討しています。ほかにも、一ノ瀬正樹氏の『いのちとリスクの哲学』をめぐる同氏と蝶名林亮氏の対談や、マードックと現象学についての論考など、哲学出版・哲学研究の最新の動向をお伝えする誌面となっています。
感想・レビュー・書評
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一般向けで読みやすく、気になった記事であれば中高生から読めると思う。それに「哲学」といっている雑誌を読むことはかっこいい。雑誌。と世間がそう思うようになったらいいと思う。
本の紹介でいくつか気になったものがあった。そのうちに手に入れようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ大学図書館には全然入ってないんだな。ツイッターにいらっしゃるような若手研究者方はのきなみ登場。数年内に出れるようがんばりたい。
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