- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784948755789
作品紹介・あらすじ
ジブリ作品や日本のアニメーションの名作を作った人々。名場面の制作エピソードで綴るアニメーションの青春。
感想・レビュー・書評
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近藤喜文、小田部洋一、奥山玲子、大塚康生、森康二、大工原章について。東映長編とか好きな人向け。
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スタジオジブリ以前のアニメ制作の歴史を人物切り口で紹介してくれる本。歴史がわかる。
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まだ読みかけですが、これは素晴らしい。
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日本のアニメーションの創世期から活躍されてきた六人の人々についての小論。特に「耳をすませば」の近藤喜文氏には、もっと活躍していただきたかったと改めて思う。
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もりやすじさんのところを読んだとき、号泣しました。アニメーションを通じて世界を、子供を愛し、汚いものやつらい話よりも、可愛らしく、素晴らしいものを書き続ける信念。かなり心を打たれました。他の方も素晴らしい話をされてます。
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分類=アニメ評論。04年1月。(参考)宮崎・高畑作品研究所→http://www.yk.rim.or.jp/~rst/