- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784990604004
感想・レビュー・書評
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村山連立政権を一定評価しながらも、自党の内部分裂・小規模与党が首班を出すという「憲政の常道」に反するという意識から、結局は首相を辞している。
国民からの評価は低いが、政治学者からはそれなりに評価されるというのが、村山連立政権のおもしろさである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4990604008
── 《村山 富市の証言録 自社さ連立政権の実相 20111003 新生舎出版》
── 【阪神大震災】「朝6時のNHKのニュースで見た、それが最初。
それまでは一切官邸に連絡はなかった」村山元首相が回顧本(20111002)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317544264/-100
── 「朝おきて、テレビの前で新聞をひろげながら茶を飲んでいた」
総理大臣が、最初に阪神大震災を知ったのは、新聞でなくテレビだった。
(略)すでにして与太郎は、二年前に新聞を断わってしまった。
なにが不自由といって「テレビの前で新聞をひろげながら茶を飲む」
という生活文化が失われたことは、まことに淋しいかぎりである。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040322
抜刷解題 ~ まとまらないことなど ~ ↓さらば、テレビ
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A4%B5%A4%E9%A4%D0%A1%A2%A5%C6%A5%EC%A5%D3