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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0099902117923
感想・レビュー・書評
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1972年
中学生の頃、ラジカセでFMを録音してずっと聴いていたもの。
名曲”White Bird"はもちろんのこと、ぶっ飛んだ”Wasted Union Blues”、美しく悲しい”Girl with No Eyes"が心を掴んで離さなかった。
その後、彼らのアルバムはFMで部分的ながらも5枚目の”Today”まで聴いたが、彼らはこのデビュー作ですでにピークアウトしていた感もする。
今見直すと段々David LaFlammeの存在が薄くなっていき、"Today"ではもはやバンドを抜けていたことが判った…なるほどという感じ。
個人的には本作の”Hot Summer Day"と”Bombay Calling"を”At Carnegie Hall”のライブバージョンに差し替えればIt’s a Beautiful Day のベスト盤の完成である。
LPはずっと後(1985頃?)になってレコード店で見つけて購入
”It's A Beautiful Day” It's A Beautiful Day
CBS Japan 20AP1971 LP 1981詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Bombay Calllingをパクったのは誰?(笑)
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たぶん、ジャケ買いランキングの上位に位置するアルバム。“White Bird”かな〜。
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