ステレオタイプ A

アーティスト : チボ・マット 
  • ダブリューイーエー・ジャパン (1999年5月25日発売)
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本棚登録 : 135
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674007233

感想・レビュー・書評

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  • 声かわいい。blue trainばっかり聴いてた。

  • cibo mattoの2nd。ボサ・ノヴァもファンクもヒップホップも呑み込んだ無敵のボーダーレス・ポップ・アルバム。

  • チボマットってそのルックスからコミックバンド的な部類なのだと勘違いしてました、深く反省しました。
    とりあえずmoonchildがすっごく良い!惚れました。

  • とにかくかっこいい!
    お部屋でも、ドライブにもぴったり。

  • レンタル屋さんで、BGMとして流れてて、一瞬で惚れこんで、店員さんに教えてもらったCD。日本の女の子が歌ってる洋楽。だから聴きやすい。映画の「レディ・イン・ザ・ウォーター」の最後の方のパーティーの場面で、このアルバムの曲が使われてた。(と、思う)

  • チボ・マット、食わず嫌いでしたが聴いてみたら好きでしたw
    思ってたより(というか予想外に)ガーリー。そしてユルい感じ。
    語弊のある言い方かもしれませんが、Puffyみたい。
    アーティスト名から予想してたのはもっとゴリゴリの感じだったんだけど…。

  • メンバー増えて、よりバンドサウンドに。サンプラーに頼らずに楽曲制作能力を示した本田ゆか。シンガーとしての成長を見せた羽鳥美保。太陽の時間をさらにハッピーにしてくれる良質のポップス盛り沢山。

  • コレこそホントのヒップホップ。音が柔らかい塊で飛んでくる。

  • 好きなんです。

  • 面白いアルバム。

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