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- / ISBN・EAN: 0081227993320
感想・レビュー・書評
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黒人としての尊厳を、また深い人間愛を訴えるニューソウル運動の旗手の1人であるカーティス。大きな反響を得たファーストソロに続いて、71年に発表したライヴアルバム。
前作では強烈なファンクにストリングスやホーンを乗せるという独自のサウンドを開拓していた彼だが、このライヴでは、ストリングスなど装飾のないシンプルなバンド編成で、ソリッドで躍動感あふれる演奏を聴かせる。インプレッションズ時代のものも含む自身の名曲がめじろ押しの作品。ポール・ウィリアムズの有名曲<6>も、独自の味わいがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カーティス・メイフィールドのライブアルバム。
「難しいことをやるよりも、みんなに心を届けるものをやるべきだと思うんだ」って言って、カーペンターズの「We've Only Just Begun」が始まる。
「THE MAKINGS OF YOU」も秀逸。
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ライブ感ありまくり!
いつだかカフェで聞いて
このライブ感にいたく感激して…
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スパイク・リー『ゲット・オン・ザ・バス』のエンディングで流れているのを聴いて好きになった。最高です。
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Jun Jun Zoku Zoku ですよ奥さん!!
この生はいい!!もう最高!!
いろーんな汁がでちゃいます。
特に The Makings Of You には卒倒します。全身さぶいぼ -
すくなーい音だから、なんどでも聴けます。