Warning

アーティスト : Green Day 
  • Reprise / Wea (2000年10月2日発売)
3.39
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0093624761327

感想・レビュー・書評

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  • 「グリーン・デイ」の6thアルバム『ウォーニング』を聴いてます。

    少し前に「グリーン・デイ」のライヴ映像を観る機会があり、久しぶりに聴きたくなったんですよねぇ。

    2000年発表の作品。

    初期の「グリーン・デイ」はパンクバンド… っていうイメージが強烈でしたが、、、

    この頃の作品では音楽の幅が広がり、パンクの枠組みを超えた存在になっていると感じますね。


    イチバン好きな曲は"Minority"だし、「グリーン・デイ」らしい"Church On Sunday"も好きですが、、、

    オープニングを飾る"Warning"、これまでの「グリーン・デイ」っぽくなくて爽やかな"Deadbeat Holiday"、これまたこれまでの「グリーン・デイ」っぽくなくてメロディが美しい"Waiting"もお気に入りです。

    最近はクルマでずっとリピートしてます。

    ------------------------------
    1. Warning
    2. Blood, Sex And Booze
    3. Church On Sunday
    4. Fashion Victim
    5. Castaway
    6. Misery
    7. Deadbeat Holiday
    8. Hold On
    9. Jackass
    10. Waiting
    11. Minority
    12. Macy's Day Parade

  • 輸入盤 9362476132

  • 「Minority」が好き・・・!
    ちょっとかすれ気味の声はでも明るいトーンで、聴いていて楽しい。

  • M10「waiting」

  • アコギとベースによるキンクスばりのリフから始まるグリーン・デイの新作は(M-9はザ・フー?、M-10はペトゥラ・クラーク?)、イッツ・オンリー〜バット〜というアルバムになった。3年ぶりメジャー4作目の今作は新たなるダイメンションを拓いた前作『ニムロッド』以上に勢いに任せず、普遍的な「うた」あるいはどっしりとした曲の重みで勝負してくる。本作中では比較的速めなM-3や7にしても何か踏みしめながら前進していくような安定感を感じさせる曲になっている。これを年食ったなぁ、とか丸くなったなぁ、とかとる向きもあるだろうが、どうなんだろう...。そうしたところもあるだろうし、全くそうでないという気も毛唐ないが、彼らの等身大が映し出されているという点では、彼らは以前も今も変わらないんじゃないだろうか?サウンド・スタイルとしてのパンクにそれほど思い入れのない自分としては(カタルシスを感じさせてくれるものは幾つもあるけどね)、グリーン・デイの常に変わらない等身大の表現はまた苦みを伴ってる分、どうしようもなく無視できないものではある。いかがでしょう?元メロコア派の皆さん...。アルバム最後の方の曲の流れがとても良かった。日本盤にはボーナス・トラックとして1996年のライヴを2曲追加。

  • 聞きやすい

  • 飛ばしまくる名作?「Minority」が一番好きな曲かな。

  • ロックとかちょっと抵抗ある人でも聞ける一枚じゃないかな?TVでいろんな曲使われてるよね。

  • minorityばっか聴く

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