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- / ISBN・EAN: 4988007164269
感想・レビュー・書評
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一度かって、ケースが剥げて、2枚目買った思い出が。
迷わずにもう一度買った8年前。
お小遣いの矛先が音楽のみだったので。
今ではきっと考えちゃう(爆)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1stアルバム。
声が若いw
これの歌詞カードがすごく好き -
絵夢、泣けます。
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Gacktが美しいです。
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いわゆる“耽美派”ビジュアル系王道中の王道を極めた妖艶集団マリス・ミゼルより離脱して1年数ヵ月。それまでの“陰”のイメージとは異なるオープン・スタンスなソロ活動を展開してきたシンガーGacktが放つこの初フル・アルバムには、彼がソロ活動の中で押し広げてきた人間味豊かなイメージが実に自然なカタチで詰め込まれている。
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Gackt1stアルバムです。このアルバムは全曲良いです。声が若いですが、それも可愛くて良いですよ。
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僕的にGacktと言ったらこの一枚
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何で買ったかよく覚えてないGacktのアルバム。
多分「Vanilla」が聴きたかったんじゃないかと…。 -
Gacktさんソロ活動第一弾のアルバム。この頃のとがった感じ、命がけとすら思える想いの強さが強く伝わってきて、凄く圧倒されます。初めて自分で買ったアルバムです。
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初めて彼の曲を聴いたのは、このアルバムからでした。「OASIS」「Mirror」「U+K」…どれも印象的なものばかり。そしてどの曲も、それだけでひとつの物語になっている気がします。全体を通しても、良いなぁと思える作品です。