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- / ISBN・EAN: 4988013079304
感想・レビュー・書評
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「前歯をなくした兎は耳も背中もうなだれて 青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく」悪口
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aikoは、歌詞も好き、メロディーラインも好き、切なげな歌い方も好き、です。特に、「桜の時」は心打たれます。
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1. 愛の病
2. 花火
3. 桜の時
4. お薬
5. 二人の形
6. 桃色
7. 悪口
8. 傷跡
9. Power of Love
10. カブトムシ」」
『小さな丸い好日』に続く約1年ぶりのセカンド・アルバム。シングルの「花火」「カブトムシ」「桜の時」、インディーズ時代に発表した「Power of Love」他、全10曲収録。女の子のリアルな気持ちを飾り気なしに素直に歌っているaikoの魅力が詰まっていて、彼女らしいポップチューン満載の1枚。 -
当時、彼女のキュートな容姿と女性らしい歌詞と癖のある歌い方にいい年して心を奪われ即買いしてしまいました。この頃あまりCDの新譜を頻繁に買う習慣がなかったのですが、購買欲を刺激されるほどでした。
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花火とカブトムシ。
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カブトムシ収録アルバム
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全曲うたえる。
aikoを好きになったきっかけ。
「カブトムシ」を丁寧に想いを込めて歌うaikoが好き。 -
鉄板☆