魔女の宅急便 [VHS]

監督 : 宮崎駿 
出演 : 高山みなみ  佐久間レイ  山口勝平  加藤治子  戸田恵子  関弘子 
制作 : 久石譲 
  • ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
3.82
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本棚登録 : 285
感想 : 60
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  • Amazon.co.jp
  • / ISBN・EAN: 4959241280084

感想・レビュー・書評

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  • 前を向いて諦めずがんばっている人には、必ず誰かがやさしい。トンボけっこう好みだな。

  • 小さい頃から何度も何度もなーんども観ている『魔女の宅急便』を改めてじっくり観ました。物語の展開もセリフもぜんぶわかってるのに、今までと違ってみえました。ひとりだちしていくキキの姿やそれを見守るコキリさん、ユーミンの歌詞がじんわりと心にしみました。私もずっと子どものままではいられないんだなと。

  • 宮崎アニメでいちばん好き、かな。
    むかーしのアニメもいれると迷うけど。
    キキのカッコ悪さと未知の世界へ旅立つ姿を
    思いっきり自分と重ね合わせて観ていたもんです。

  • いまになって初めて観た☆

    冒頭はアリエッティを彷彿とさせる。
    終わってない気がするけど可愛くて好き。

  • ストックホルム、スウェーデンなどを舞台とした作品です。

  • (_*´∪`*)ノ~~原作も好きだけど、ジブリのも好きです。サントラもよくて、よく車で聞いています。

  • ストーリー、音楽がすき。
    年頃の女の子を等身大で描いてる。
    最後のジジとのシーンが印象的。

  • ジブリでいちばん愛してる作品。
    とんぼは一生、私の理想の彼氏です。

  • 絵も話も音楽も大好きな映画。ほのぼのした日常のシーンが特に好き。なごむ。

  • 小さい頃によく見てたな。
    安心して見れるアニメだと思う。

  • 一人で知らない街で自立していくキキの姿が自分の境遇と重なって励まされた。
    舞台の町はヨーロッパの街並みを参考にしているみたいだから今私の留学しているリヨン(フランス)と似ていてなおさら。
    最後のシーンでキキが両親にあてた手紙に
    「落ち込むこともあるけれど、私、この町が好きです」
    と書いていて、思わず泣いてしまった。
    友達もできて、すれ違いの人とも手をふり合えるくらい心の余裕ができて、仕事も軌道に乗って。
    私も帰国する頃にはキキのようになれていればいいな。

    小さい時にこの映画を観た時は魅力を感じられなくてそれ以来敬遠していたけれど、この年になってこんなに心に染みるとは思わなかった。
    一気にジブリ映画の中でナンバー1に躍り出た。


    ちなみに、登場人物に人力飛行機に熱中する男の子(トンボ)がいるのだけれど、宮崎駿の作品には飛行機関連の話題がよく出てくると思った。
    宮崎駿は作家であり飛行士であったサン・テグジュペリ(「星の王子さま」が有名)のファンだったみたいで、彼の影響を感じた。

  • 宮崎アニメの中で一番の思い入れがあります。
    世界もキャラクターも全てが好み。大切な一本。

  • ジブリアニメの中で1、2位を争う好きな作品です。かわいいよね。かわいくて夢がある。押し付けがましくなく背中を押してくれる作品。

  • ジジのかわいさは言葉で表せないほど!!

  • 「落ち込むこともあるけれど、わたしは元気です」

    映画に出てくるひとつひとつの台詞がすき。
    キキの前向きさは何度見ても楽しませてくれる。

  • キキもジジも可愛い。
    デッキブラシでとんだとこはカッコよかった。

  • 「私このパイ嫌いなのよね」

  • 中学3年の時、友達と映画館まで見に行った記憶が・・・。

    宮崎アニメはこの作品まで見やすかったね

  • テレビ

  • 愛してやまない作品

    小さい頃から数え切れないほど見ました。
    暇さえあればDVD流してます。

    今でも本気で魔女になりたい・・・

    どうでもいいけど「魔女宅」という略し方になじめません。

  • 久しぶりに見たー!!
    小さいころ大好きだった映画。
    大好きだったからほぼ覚えてた。
    ただ、違ったのはただ楽しかったんじゃなくて、この映画では、
    時代の変遷を描いてたこと。
    魔女が廃れて、魔法の変わりに科学が進歩していく。
    その中でも流されずに生きていくキキの姿がステキでした。

  • 何度目か

  • ジブリは全部好きだけど、特に好きです^^

  • 短い。思ったより短いよあなた

    宅急便とか言ってるけど実は4・5回ぐらいしか仕事してないんじゃないか?
    とか思っちゃうぐらい

    お母さんが二度も魔法の失敗をしていたのは
    大人になっても修行は必要だ、とかそういったことを伝えたいがためにやったことなのか?そうなのか?

    猫の鳴き声を出していたのはジジではなくその赤ちゃんじゃなかったのか?違うの?


    疑問が残る一品。

  • 魔女っ子さーん

  • 〔映画館〕

  • 大人になってから見るとまた違うもんですね

  • 名作。キキとジジが可愛い。魔女の日常っぽい感じがなんとも素敵。

  • ジブリで一番愛した作品。ジジもキキも本当可愛い。

  • ちぇっ、ちぇっ、気取ってやんの

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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