RESPECTABLE ROOSTERS~a tribute to the roosters

アーティスト : オムニバス  東京スカパラダイスオーケストラ  KEMURI  PEALOUT  Thee michelle gun elephant  ザ・グルーバーズ  POTSHOT  朝本浩文  the pillows  GYOGUN REND’S  スーパーカー 
  • 日本コロムビア
3.68
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001293491

感想・レビュー・書評

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  • ミッシェル目当てでルースターズの曲ほとんど知らずに買ったけど全部いい
    「無人島に1枚だけ持っていくならクラッシュのロンドンコーリング」と決めていたけど、これ聴くと悩んじゃうなぁー
    時代遅れで泥臭い歌詞をさらっと歌いこなせる人達がこれだけいるのはうれしい
    傑作

  • 1999年発表のTHE ROOSTERS初期のカヴァー集。今までのカヴァー集にガッカリしてたアナタ!コレはスゴいですよ〜。全ての曲が愛と敬意に満ちあふれたホントにカッコいいトリビュートです。オススメはホーンがカッコいいKemuriの『One More Kiss』、ノイジーでハイテンションなPEALOUTの『C.M.C』、さすがの貫禄のミッシェルガンエレファントの『Do The Boogie』、POPで斬新なアレンジの朝本浩文&吉村健一の『ニュールンベルグでささやいて』、予想外にピッタリ合ってたPillowsの『Good Dreams』、そして唯一ROOSTERSを知らなかったというSUPERCARによる『Case Of Insanity』かな。大江慎也自身も大満足の一枚です。

  • とてもよい

  • C.M.C

  • ギョガンのが大好き!!
    スカパラのもええわぁ♪
    お目当てのミッシェルはもうバッキバキにかっこつけて下さってヤバイ!!
    失神寸前です。

  • かっこいー。この感じ好き。
    今まで知らなかったのが残念と思うくらいに。

  • ルースターズっていうバンドのトリビュートアルバム。
    参加アーティストが奇妙に豪華。
    the pillows、KEMURI、ミッシェルガンエレファント、スーパーカー、PEALOUT、GYOGAN REND'S、東京スカパラダイスオーケストラなど当時ある意味地位を確立していた人たちばかり。
    出来はものすごくいい。
    恐らく人によっては名盤。

  • るーすたーず!!
    ふーるふぉーゆーが
    はいってないのが残念だ。

  • トリビュートする方もされる方も素敵すぎて。PEALOUTのアレンジが素晴らしい

  • ミッシェルガンエレファント、PEALOUT、ピロウズ、東京スカパラダイスオーケストラ・・・ROOSTERSというリングの上での熱い競演。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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