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- / ISBN・EAN: 4988017030516
感想・レビュー・書評
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もう一度キスしたかった(曲提供:まほ様)B’zが大好きでいつも聞いているのですが、この曲は何かを思い出すなあと思ったら土沖でした(笑)この曲調といい歌詞といい二人の別れのシーンにぴったりかなと思います。
「燃え上がる思いは儚くて…」
最高です(>:<)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワタクシがB'zと出逢った思い出の一枚。このアルバムと出逢った事でワタクシのB'z歴は始まりました。収録曲の『あいかわらずなボクら』を聴いていなければ、今ワタクシはココに居ないんじゃないかな?大袈裟では無く【命の恩人】的アルバムです。・・・つーか、お二人さん、若いなぁ。(笑)
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初めて買ったB'zのCD。お年玉で買ったなぁ…(小学生だった)
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割と初期のアルバムですが,若いだけでない「オトナなかっこよさ」と「迷い」が見えます。
落ち着いた今のB'zしか知らない人には新鮮だと思います。 -
1991年にリリース。B'zの5thアルバム。「憂いのジプシー」がAerosmithの「What It Takes」に似ていると言われた作品…。
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ヴォーカルIさんの股間がゴージャスでジャケットの時点でハアハアしちゃいます。ブックレットの病みすぎな稲葉もなんか当時つらかったのかな?って聞きたくなってしまいそうで良いです。
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愛「快楽の部屋」
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B'zで一番聴いたかな〜〜。
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若さ故の勢いを感じます。
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B'z 5th ALBUM
お友達にプレゼントしてもらったのが懐かしいです。