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- / ISBN・EAN: 4988005158536
感想・レビュー・書評
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予測していたよりもオケが派手で悲壮感があまりなかったのが残念
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セルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Vasilievich Rachmaninoff, 1873-1943)
(1)ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18
(2)ピアノ協奏曲第4番ト短調op.40
演奏:ヴラディーミル・アシュケナージ(p)ベルナルト・ハイティンク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
1984録音
ロシア出身のピアニスト・指揮者のアシュケナージ(1937-)が、オランダの指揮者ハイティンク(1929-)と組んだラフマニノフ。 -
(2010年7月11日・登録)
作曲: ラフマニノフ
演奏: アシュケナージ(ウラジミール), アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮: ハイティンク(ベルナルト)
◆曲目リスト
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18
1. 第1楽章 Moderato
2. 第2楽章 Adagio sostenuto
3. 第3楽章 Allegro scherzando
ピアノ協奏曲第4番ト短調作品40
4.第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
5.第2楽章:ラルゴ
6.第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
CD (1995/4/21)
ディスク枚数: 1
レーベル: ポリドール
収録時間: 62 分 -
一音目から最後の音までずっと感動しっぱなし。
ガーン!とくるというよりはじわじわきます。
小学生のころに聞いてからずーっと大好き。
ウラジミール・アシュケナージの演奏っていいですよね。
つっぱしりすぎることもなく、消化不良になることもなく。
きてほしいときに過不足なくきてくれるかんじです。
こうやって弾いてくれたら作曲家も嬉しいんだろうなぁ。
N響聞きに言って握手してもらったときは感動しすぎて手が悟るかと思った。 -
AAAB5
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世界でいちばん大好きなラフマニノフのピアノコンチェルトNo.2なんですが、聴くと気分がせつなくなったり高揚したり、下がったり上がったり勝手に疲れます(良い意味で)。というわけであまりにもドラマチック過ぎて、通勤のときとかに軽くは聴けない。
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4番もいいんだよねー!!
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やはりラフマニノフ+アシュケナージは鉄板ということで。抜群の技術とロマン性がたまりません♪
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初めてクラシックで泣いた。