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- / ISBN・EAN: 4988006165441
感想・レビュー・書評
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高校生のときに作った曲なんだったっけ?忘れた。いい曲だけど、純粋にメロディだけを考えると珍しくない曲。椎名林檎が歌わなければ、優れたアレンジがなければ通り過ぎていたかもしれない。カップリングはザ・ピーナッツのカヴァー「東京の女」ととってもロックな「Σ」。多彩な魅力がつまった1枚。
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今聴いても古く感じなくて凄い。3曲めは、ずいぶんノイジーだなと思ったら、ギターが田渕ひさ子とは。
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椎名林檎の曲には「電流」が流れている。それはハートをしびれさせる。理由は、かっこいいからではなくて、気持ちが伝わってくるから。
ギブス…ぎゅっとしてて、の部分、かわいくて、せつなくて。そうだよね、と思う。
東京の女…椎名林檎がカバーすると、その曲は乗っ取られてしまう。
Σ…英語詞でも巻き舌。対決の歌。 -
ちょっぴり暗くて、不思議な雰囲気の曲。
椎名林檎っぽい独特な歌詞と曲調。
Don't you think?
の所が大好き
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ぎゅっしていてね ダーリン -
出だし最高ですね
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林檎ねーさんとの出会いがコレで、一番好きな曲。
ホントにさいこうだよコレ。 -
ぎゅっといていてね、ダ-リン
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明日のことなどわからない だから
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椎名林檎五枚目シングル。
一位二位を争うほど大好きな曲です!
自身の結婚式で歌いたいw -
カセットにて。