ブーゲンビリア

アーティスト : Cocco 
制作 : こっこ  根岸孝旨  石田小吉 
  • ビクターエンタテインメント (1997年5月20日発売)
3.74
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感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002351572

感想・レビュー・書評

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  • 友人が「いいよー」と言って、貸してくれたCDです。
    次の日にはもう、買いに走ってました。
    それからしばらくは1日中聴いてました。今でも、よく聴きます。
    もう、とにかく好きです。

  • これぞ、ロック女子

  • 一番最初のアルバムなのにずいぶん後になって買いました。
    「首」はカラオケに行くたびに歌っていいものか大変悩みます。

  • Coccoさん好きですね〜><
    綺麗なメロディーなのに、おっそろすぃ歌詞がけっこう付いている<br>
    女性の怖さを感じる時がままありますっ<br>
    でもそれがとてもイィ…<br>
    物語性のある曲が多く、歌唱力もありますv<br>

  • 昔の Cocco

  • 自分の中で渦まく苦しい感情たちを
    全てぶちまけて、吐き出して、楽になりたいって
    彼女が叫んでるように聞こえる。
    きっと、そうやって生まれたのがこのアルバムだ。

    だから共感できるし、激しく胸を揺さぶられる。
    そこから『やわらかな傷跡』に繋がり、
    こっこの傷が少しでも和らいだのかな、と考えると
    私も救われる気分になる。


  • ひとのココロの一番底に沈殿した"なにか"を掬いあげて曲にしてるんだね。
    曲の激しさとは裏腹なとても美しい歌詞。
    聴けば聴くほど、深くふかく落ちていく。愛と憎しみ、強さと儚さ、そういった相反するものが紙一重なんだってことをCoccoは気がつかせてくれた。

  • Coccoファーストあるばむ。衝撃的で感情的なあるばむ。初代のこっこ、というかんじ。

  • 感情的です。激情的です。落ち着かないったらありません。Coccoのアルバムでは、一番好きな曲が多いかもです。

  • 暗く、辛い日々を一緒に乗り越えてくれた。ファーストアルバムにして最高のアルバムだよ。

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著者プロフィール

1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。
シンガーソングライター・女優・絵本作家・エッセイストなど多方面で活躍。透明感のある独特な存在感を持つ。
絵本には『南の島の恋の歌』『南の島の星の砂』(共に河出書房新社)が、エッセイ集や小説『ポロメリア』(幻冬舎)などもある。

「2019年 『みなみのしまのはなのいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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