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- / ISBN・EAN: 4988135525901
感想・レビュー・書評
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「君の瞳に乾杯」の元ネタ。ザ・カッコいいとはこういうことさ、というかんじでしょうか。曲がよかった。ラストの男達がカッコよかったです。
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愛の話ですな。
大人の愛はよくわからん。
家族愛は好きなんだけど、忘れられないほどの想いとか情熱とかポカンですね。日本人だからわかんないのか?
君の瞳に乾杯ってことで -
何回見てもハンフリー・ボガートの渋さ、ダンディさにノックアウトされます!
ホント、かっこいい~♡ -
1942年製作アメリカ映画。
マイケル・カーティス監督。
第16回アカデミー賞
作品賞
監督賞
脚色賞
受賞。
作品の中に登場する男が全て格好いい。
「君の瞳に乾杯」などの名台詞もこの作品で生まれている。
最後のシーンも主人公の男気に惚れ惚れしてしまいます。
第二次世界大戦、
ドイツの支配下にあったフランス領モロッコのカサブランカを
舞台にした素敵なラブロマンス映画です。 -
これもツタヤ
検索結果いっぱいあったけどこれか?
多分違う
一度見ようとおもってたのでこの機に
大人やぬ -
モロッコ、那覇、カサブランカなどを舞台とした作品です。
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プロパガンダ、かくあるべし、という作品。ハンフリーボガードのいぶし銀は建材。イングリッドバーグマンもそれなりに良かった。
「Here's looking at you,kid」を君の瞳に乾杯と訳すのは、何とも粋だなあと思った。
あと、ラストの署長とボガードも粋だ。
【内容】
独軍に占領されてない仏領モロッコの都で、ナチスの手を脱れてアメリカへ行くため、1度は通過しなければならない寄港地と化していた。そこの米国人リークが経営しているナイト・クラブは、亡命者たちの溜り場になっていた。
そこに、独軍の将校が、独の飛脚を殺して旅券を奪った犯人を追ってきた。盗んだウガルテはリークにその保管を頼み、リークはピアノの中に隠した。
ある日、反ナチ運動のドンと妻のイルザ・ラントがやってきた。2人は旅券を当てにしていたが、イルザは、経営者がリークだと知って驚く。
独軍侵入直前のパリで、リークはイルザと恋人同士だった。2人は一緒に出国することを約束していたが、彼女は姿を現さず、そのまま消息を断っていたのだった。 -
製作年:1942年 製作国:アメリカ 時間:103分
原題:CASABLANCA
監督:マイケル・カーティス
(3.0点)