LIVE Beautiful Songs

アーティスト : オムニバス  鈴木慶一  奥田民生  宮沢和史  大貫妙子  矢野顕子  白井良明  ステファン・ドゥポント 
  • EMIミュージック・ジャパン (2000年10月17日発売)
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006170285

感想・レビュー・書評

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  • 毎週土曜の夜に聴く曲
    矢野顕子&大貫妙子の「横顔」
    奥田民生の「ラーメン食べたい」

  • すごいなぁ・・・その一言に尽きます。

  • 2枚組。2000年夏に行われたコンサートの記録。テレビで放送されたのを、手元に残さなかったのが悔やまれる。(誰か残していませんか?もしかして発売されたりしてる??)
    自分の曲を自ら歌うのはもちろん、セッションしたり、アレンジしあったりとかなり楽しめる。
    矢野さんの曲「ラーメンたべたい」を民生が熱唱。矢野さん自ら歌うと、あれ程の力強さはないはずで、それが逆におもしろいと思うんだが、これもまたよし。この企画のために糸井重里氏が書き下ろした「Beutiful Beautiful Songs」にそれぞれが曲を付けて歌ってる。ラスト「それだけでうれしい(作詞:矢野顕子/作曲:宮沢和史)」は幸せにしてくれる。
    (以前書いたコメントを使用)

  • 奥田民生が好きだから。民生ばっかり聴いちゃう。

  • 民生が歌ってるから買ってみたシリーズ。4人のハーモニーが素敵。矢野顕子の「すばらしい日々」に感動。

  • ライブも2公演共、行きました。慶一&TAMIOの「sweet bitter candy」がとても良かった。過去に別々のきっかけで好きになった人たち、それぞれが繋がってるんだなー、好きになるのには理由があるなー、と実感した。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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