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- / ISBN・EAN: 4988102557119
感想・レビュー・書評
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何度も何度も何度も観ました!
セリフ覚えるくらい観た!笑
若い頃は、タカシに憧れたけど、
観れば観るほどマコトがサイコーだったなぁ。
本当にカッコよかった!
とっても憧れました!
この作品に出会って、新しい自分に出会えました。
マコっちゃん。どうもありがとう。
新しい世界へ☆ミ
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ブクロ最高ォォォ――――!!!!
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普段は実家の果物屋を手伝い賭けボウリングで小遣い稼ぎしながら、池袋の住人から厄介な依頼が持ち込まれると「めんどくせぇ」と言いながら持ち前の好奇心と人の良さから真島誠(長瀬智也)が、連続女子高生絞殺未遂事件「池袋ストラングラー事件」や池袋を仕切る羽沢組組長の娘の捜索やストーカー退治などの厄介な依頼やトラブルを、誠の相棒マサ(佐藤隆太)や元引きこもりの森永(高橋一生)たち仲間の力を借りて挑む展開に、池袋を支配をめぐるタカシ(窪塚洋介)率いるカラーギャング「G-boys」と「Black angles」の抗争などを絡めて描いたサスペンスコメディドラマ。
「めんどくせぇ」と言いながら持ち前の好奇心と人の良さから厄介なトラブルに挑むマコトがはまっている長瀬智也、飄々としているけど喧嘩になるとぶちキレているタカシがはまっている窪塚洋介、狂犬なドーベルマン山井が怖い坂口憲二、小柄だがぶちキレている妻夫木聡、闇を抱えた加藤あいなど、このドラマをきっかけにブレークした人が多いのも納得のドラマ。
Sadsの主題歌もかっこよかった。
「ブクロ、サイコー!」 -
基本。男子の通過儀礼。コレを観ずにオトナになってはいけません。
若者が抱く欲望も憧れも友情も愛情も裏切りも絶望も全部詰まってる、マストな教科書。とにかくおもろい。
あー めんどくせぇめんどくせぇ。
2007年10月14日
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原作大好きIWGPの実写化(ドラマ)をようやく鑑賞。
字面しか知らない自分にとっては、タカシがちょっと違うかなあ・・・と。
窪塚のタカシは確かに魅力的な人間だけど、、タカシはもっと冷徹で男前なイメージだったなあ。
渡辺謙、かっこいいなあ。 -
キャラ、キャラ設定が全然ちがうなー。キングはもっと冷徹キャラだよね、おふくろはジャイアン母みたいなの想定してた。まあおふくろはともかく原作のキングを三次元で再現するのは適役がいなかった、というかサムくなってしまうのかな?あと原作は長いだけあっていろんな人物でてくるけど、それを短いドラマで全員出そうとしてるのか全員が薄くなってしまった感。それならドラマのオリキャラなしで原作の、キャラを濃くしてほしかった。個人的にはサル!でも好きです。さすがクドカン?なのかな?
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初めて観たクドカン作品で、当時は斬新さに感動しました(笑)
主題歌が清春なのも嬉しかったし。
今見ても面白いと思える作品!
青春とミステリーが混じってて好きな作品のひとつです♪ -
世代的にマスターピース。国内ドラマでは一番好きかもしれない。しかし豪華だなあ。