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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4997766600123
感想・レビュー・書評
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All's Well That Ends Well.
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[1983年日本映画、TV録画鑑賞]
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原作赤川次郎だなぁという印象。薬師丸さんはとてもキュートに映るときがあったし優作さんはかっこよかった。25年前の大学生の生活を知りたいなら少し興味深い。しかしなぁ。
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今観るとさすがに設定や展開が古い。
でもでも、純愛というかラストで直美が辻山の部屋に行ってからの8分くらいのシーンはせつなくてよかった。
当時小学生の私に薬師丸ひろ子の良さはわからんかったのですが、大人でこの映画観ていたらファンになっていただろうなぁ。 -
愛ってぇ〜、よくぅ〜、わからないけど♪
なつかしぃ!! -
初めて読んだ小説。思い出。
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