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- / ISBN・EAN: 4948722002307
感想・レビュー・書評
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粗削りそれでもなぜかポップかな当時の色が見え隠れする
当時流行だったグランジ系にTERUの荒々しいボーカル。粗削りながらも、その後のGLAYの片鱗が目に見える。
当時のGLAYの完成系として「THE FRUSTRATED」が位置するのだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<収録曲>
01.真夏の扉
02.彼女の"Modern…"
03.KISSIN'NOISE
04.ひどくありふれたホワイトノイズをくれ
05.RAIN(GLAY VERSION)
06.LADY CLOSE
07.TWO BELL SILENCE
08.千ノナイフガ胸ヲ刺ス
09.BURST
10.if〜灰とダイヤモンド〜
インディーズアルバム。
このタイトル間違ってる...
正しくはダイ"ヤ"モンド。 -
当時の波に乗ったサウンドと、現在のGLAYの原型を楽しめる。
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この頃のライブに行きたかった。
音はアレですが、疾走感はありますよ -
Two Bell Silenceはいつ聴いても名曲!
V系っぽさがある曲が多くて好き。
演奏も歌も大変なことになってるけど(笑) -
GLAYのインディーズアルバム。
TERUさんの声や歌詞に「若っ!」。笑 -
GLAYの唯一のインディーズ版。ライブで聴いて覚えたり、ビデオで覚えてる曲も多かったので、あえてこれ手に入れたのはかなり遅かったです。
ライブの最後の定番「BURST」や「LOVE SLAVE」を改めて音源で聞くと、やっぱりライブバージョンってのは最高だなって(笑)別にCDが悪いんじゃなくて、ほんとにライブで育っていったんだっていうのが実感できるので、これ聞くときは、ライブのもあわせて聴いてみて下さい。マジで凄いよ!