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- / ISBN・EAN: 4988013220003
感想・レビュー・書評
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悪魔〜が聞き取りづらい。カメラワークに酔う。
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ラーメンズの魅力がぎっしり詰まっている。穴がない。初めての人にも勧めたい。「インタビュー」の片桐さんの怪演がたまらない。
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一本一本、コントの構成が上手くて、不意打ちの『笑い』を喰らわされる感じ。オチまで綺麗に計算されていて気持ち良い。
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多分、これが初ラーメンズでした。記念すべき。もうのっけの「時間電話」のラストのすばらしさに背筋がぞくぞくして、「ドラマチックカウント」で日本語ってこんなふうに使えるんだって感動して、「日本語学校アメリカン」で爆笑しつつ感心。ラーメンズどれ観よう、って言ってる子にはこちらをオススメしております。
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これが、ラーメンズです。という「らしさ」全開の粒ぞろいコント集。頭使ったりバカだったりあったかかったりで、お得感あります。
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とってもロマンチックで、まさにラーメンズだと思わされる作りこまれた空間が素敵。あっと思わされる作品多し。バカコントから芸術作品まで。
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日本語学校サイコー!田中角栄もこんなネタにされるとは思っても見なかっただろうなぁ。
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勢い系の笑いが多い、印象。
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最初の糸電話のネタから小林健太郎の細かい仕掛けが随所に見られる公演。ギリジンの天然プリがいいわぁ
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ロマンチックカウンタに圧巻、日本語学校アメリカンで大笑い。