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- / ISBN・EAN: 4988101089932
感想・レビュー・書評
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面白かったけど、なにか全体的に感傷的でギラついたような迫力を感じなかった。主要キャストも作品にハマってない感じもあって、脇役の方が見た目のインパクトがあったような気がする。一部のシーンはすこし決め過ぎな印象で、あまりカッコよく見えなかった。
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トヨエツの関西弁かっこいー
オリジナルもみたくなった -
それらしい感じはする。でも本物じゃない。そんな感じ。
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布袋がだめすぎ。
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豊川さんの男の色香がすげー。
冒頭の黒塗りの車の列から、喪服のヤクザ達が一斉に降りてくるシーン、身震いするほど格好いい。布袋さんと阪本さんの演出にしびれた。
「何でかわかってヤクザになるヤクザがおるんかー」
豊川さんのこの台詞が、大好きだ。 -
21年ぶりに復活した新たなる『仁義なき戦い』。
アクション主体の旧作とは異なり、主演2人の精神的な葛藤を描いたドラマ。
ヤクザ映画というよりもハーボイルド的な男のこだわりを描いた感じの
映画になっている。
旧作みたいなもっとドぎついアクションシーンがあっても良かったような・・・。
キャストはすばらしいのだが、ヤクザの怖さがあまりなかった感じられ
なかったのが残念。 -
豊悦と布袋が主役。
仁義シリーズの中ではだいぶライトなタッチではある。
現代が舞台だから当たり前だ。
布袋の音楽がいい。
仁義なき戦いのアレンジ曲と、新・仁義なき戦い(新曲)。
この新・仁義なき戦い(曲の方ね)は、クエンティン・タランティーノが惚れ込んで、「自分の映画に使いたい」と布袋に頼みにいったら、布袋が「じゃあ、新たに作曲するよ」と言ったのを断って、キル・ビルで使った。
宝塚ヤッくんの出囃子としても使われている有名な曲。 -
制作年:2000年
監 督:阪本順治
主 演:豊川悦司、布袋寅泰、村上淳、哀川翔、岸部一徳、佐藤浩市
時 間:109分
音 声:日:ドルビーサラウンド
日本最大の暴力団・佐橋組の組長の死を発端に、組の跡目をめぐって若頭補佐の粟野と、若手実力者の中平の関係が悪化。
そんな中、粟野組の門谷は、幼馴染のコリアン実業家の栃野と再会し、組の抗争へと巻き込まれていく。 -
トヨエツのかっこよさと岸部さんは★5つ超えだけどストーリーはいまいち。
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封切後5年以上してやっと観た作品。期待が大きすぎたのか、もちろん布袋・豊川コンビはかなりかっこいいけども、ストーリー展開としては、あまり評価ができない内容。
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実はまだ見てない。でも絶対好み。