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- / ISBN・EAN: 4988107105872
感想・レビュー・書評
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【ホラーコメディ】
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子供の頃楽しめたのに大人になって見るとたいしたことない作品もあるけど、このアダムス・ファミリーはいつ見ても100%面白い大傑作。
それにしても、最近までフェスターがバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクだとは気付かなかった。そういえばあの個性的な雰囲気はもろにそうだ。 -
チャールズアダムスのアダムスファミリーの映画化。(詳しく言うと経緯があるんだけど)
大好きすぎる作品。
子供の頃親にせがんで劇場まで連れて行ってもらった最初の映画。
好き過ぎて、100回は軽く見てます。
レンタル屋ではホラーに置いてるところもありますが、ホラーでは全く無く、ブラックユーモア、コメディー作品なので、誰でも楽しめます。 -
いわずもがな
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「かさぶた!」
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一番の萌えキャラはカーチャンでもウェンズデーでもなくハンド君だ!
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不気味な一家の話。ブラックな笑い。でもみんな家族想いで素敵。
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何年経っても色あせない。
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大好きすぎて何回も観た!
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ウェンズデーが可愛い。
痛快ホラーコメディ。
お下品というか、アダムス家特有のブラックジョーク笑える。 -
説明するまでもない。
アダムス・ファミリーのもとに長い間行方不明だった兄ゴメズが戻ってきたが、それはアダムス一家の莫大な財産を狙う罠だった。
子供のときにテレビ放送されていたのを見て衝撃を受けた。
いつ観てもこんなに面白いブラックユーモアが溢れたコメディは、今後出てこないと勝手に思ってます。
こういうのはもうテレビ放送はできないと思う。苦情が来るよきっと。
一部、「キャスパー」が思い浮かんだ場面もあったり。
楽しそう。
あの音楽を聴くとテンションがあがる。
登場人物が活きている。 -
子供のころなぜが繰り返し繰り返し観た記憶があります。
ハンドくんがかわいいですね!! -
面白い。こういう軽妙なゴシックホラー物いいよねえ。
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私たちの、どこがヘンですか…。
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残念ながら、DVDイメージがなかった。この奇怪で不気味な「アダムスファミリー」子供のころ「輸入版アニメ」で見ていた。
魔女の系譜にあるお母さん。不気味なフランケンの執事。「まんま魔女」なおばあちゃん。ノーマルに見たら「変」な家族かもしれないが、そこここに、それぞれの家族に対する「愛」が感じられ、「家族運」に薄い私はこの作品の中にある「家族愛」に強烈に魅かれる。不気味でもいい「そこに愛」があるのなら…。作品中、「パート」に出た「母モーティシア」が子供に「ヘンデルとグレーテル」の読み聞かせをし最後には「魔女の苦しみを想像してみて」と言って子供を泣かせてしまうシーンが面白い。 -
▼キャスト&スタッフ
出演: ラウル・ジュリア
監督: バリー・ソネンフェルド
▼ストーリー
城のような館に住むお化けたち、アダムス・ファミリー。そこへ長い間行方不明だった当主ゴメズの兄、フェスターが帰ってきた。大喜びする一家。だがそれは、アダムス一家のばく大な財産を狙う、悪玉たちのワナだった…。(amazonより抜粋) -
どれだけお化け一家に憧れたことか。
1は廃盤ということで非常に残念。 -
*The Addams Family
*1991
*The United States
*チャールズ・アダムス原作で、TVシリーズ化されたこともある漫画“The Addams Family"(TVタイトルは『アダムスのお化け一家』)の映画化。監督は「ミラーズ・クロッシング」などのカメラマン(〃) -
でれででっんチャッチャ!
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1〜2巻(完結)
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ウェンズデーがたまらん可愛さです
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見てない人いるの!?見て下さいよ本当!! -
ちなみちゃん宅で。こんなばっか。シリーズ通してお気に入り。思えば、彼女の観ていた番組や映画はセンスの良い物揃い。
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シュールな一家にメロメロ。ウェンズデー大好き!
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兄弟の踊りマムーシュカとか、なんか好きがたくさん。
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怖くって可愛いv映画です。
クリスティーナ・リッチはやっぱり可愛い。
お母さん怖い。おばあちゃんもっと怖い。 -
あのタタタタン♪って感じの音がスキ★
どきどきしてたのしーの♪
映画もなかなか良かったですけど、私は原作マンガが結構好きです。
映画もなかなか良かったですけど、私は原作マンガが結構好きです。