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- / ISBN・EAN: 4988107181173
感想・レビュー・書評
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時間があれば
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うーーーーん?
いい役者使ってるのに、脚本がなぁ、、、という印象。キアヌにサイコ役は合わないとも思ってしまったかも。 -
バットマンとジョーカーみたいな関係があって孤独な女と打ち解けて殺しまくるって構図が、あ、なんかいいな!と思わずにはいられない
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午後ローとかでやってそうな薄い感じ。キアヌがもったいない
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私は同年代ということもあり、キアヌの大ファンなのです。
20代後半のころLAに行ったとき、偶然空港でキアヌに会えた時は、もう失神しそうになったほどよぉー。あはは
なのでキアヌの作品は全て観ています!
本作品のとき、キアヌが殺人鬼になるということで興味あったのですが、嫌だなーとも思ったものです。
その嫌悪さをおいておいても・・・この作品はよくなさすぎ><
サスペンスさに重点をおいても、おもしろいとは思えないのです。
というか、このサイコ役にキアヌはあっていなかったように思います。
キアヌが殺人鬼の狂気さを表現できなかったのかもしれない。
こういうこともまぁあるわねー。どの役者さんにも。
まだキアヌを知らない若い人たちに、この映画からははいってほしくないですねぇ。 -
ぬるいわー。ぬるい。
ボストン・リーガルのアラン・ショアのイメージが強いので、ハードな内容が似合わない。キアヌ・リーブスは悪役が似合わない。
人間無理は良くない! 解散! -
キアヌが超絶に気持ち悪い……! 歪みきったすさまじい執着愛(男→男)がお好きな方にのみおススメ出来る映画(笑)。クライマックス直前くらいのキアヌの愛の告白には瞠目だった。というか、ジョエルさんのくたびれた色気、好き……! この色気にはキアヌが落ちた理由がわからないわけでもなかった私だ。
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改めてキアヌ兄さんは、ラブコメとかいいヒト役が良いと感じる、珍しく悪役をやった作品。
キアヌ兄さんはバンドもやってるのにリズム感があるのか無いのかw
<ストーリー>
FBI捜査官のジョエル・キャンベルは、悪夢のような過去から逃げてLAからシカゴへ転勤した。
しかし、悪夢は彼を追ってシカゴまでやってきて、女性の予告殺人が続く。
彼のところに送られて来た写真をもとに、立ち上がったジョエルだが
快楽殺人のような女性殺人鬼は彼に好意まで抱いて追ってくる・・・
多少ネタバレになるけれど、ラストが本当に
「あれっ?ほんまにコレで終わり?!」と思ってしまうのよ
キアヌ兄さんが主演にて、続編作ろうと思って終わった?とか。
冒頭でかなり精神的に追い込まれていたはずの捜査官の
立ち直りの早さというか、終わり方が「それでもFBIかよ」と
ツッコミどころも満載の映画でしたw -
踊んな。
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面白そうと思って借りましたが,あまり面白くなかったです。
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2001年観賞
マイダーリン・キアヌの「今度のキアヌは助けてくれない」「世界で一番美しい殺人鬼」などという宣伝文句。嫌な予感はしていた。(笑)本国アメリカではどういう宣伝をしていたのかは知らないが、これはj・スペイダー主演の映画です。で、キアヌはあくまでも脇役。宣伝の仕方に問題があるよね。でも、キアヌファンにとっては、「これでもあなたはキアヌを愛していますか?」という踏み絵的な作品。もちろんあたしゃずっと、この映画の上映中、かわいくてかわいくて仕方なく、にやけまくっていたということをここに明記しておきます。( ̄^ ̄)キッパリ
映画的には脚本の甘さが眼についてしまうので、あえて省きますm(_ _)m