かよわきエナジー

アーティスト : GOING UNDER GROUND 
  • ビクターエンタテインメント (2001年10月23日発売)
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002420995

感想・レビュー・書評

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  • GOING UNDER GROUND

    1 ある日、忘れものをとりに
    2 グラフティー( album mix )
    3 センチメント・エキスプレス
    4 雨の樹
    5 凛
    6 カール
    7 ショート・バケイション
    8 かよわきエナジー - take me Home, Country Roads
    9 ボーイズライフ
    10 アロー
    11 俺たちの旅
    12 521

  • 1. ある日、忘れものをとりに
    2. グラフティー( album mix )
    3. センチメント・エキスプレス
    4. 雨の樹
    5. 凛
    6. カール
    7. ショート・バケイション
    8. かよわきエナジー - take me Home, Country Roads
    9. ボーイズライフ
    10. アロー
    11. 俺たちの旅
    12. 521

  • 私の中のGOING...はコレ!!

  • これが初めてのゴーイング。
    初恋の、当時の思い出がつまってるアルバムだったり。
    どの曲もいいけれど、「センチメント・エキスプレス」と「雨の樹」が特に好きです。

  • これもね〜、ほんとくるりと同時期に相当聞いてました。
    アローを。
    アローはサビじゃなくてイントロとか。

    GOINGは全部が好きな曲ってわけではないんだけど
    たまにすごく当たりがあります。
    トワイライトとか。あの曲好きだなあ

  • メジャー1stとなる本作。埼玉出身の5人組。ブルーハーツに憧れて当時中学1年生だったVo.松本素生らを中心に前身となるバンドを結成。ライヴのオープニングSEとしてお馴染みのナンバー「ある日、忘れ物を取りに」、疾走感溢れるナンバー「グラフティ」「凛」、など名曲揃いのアルバム!!

  • 『泣き虫ロック』という言葉には、【僕】という一人称がよく似合う。

    【僕】には、なれない【ワタシ】は、『泣き虫僕』に嫉妬した。。

  • 「センチメント・エキスプレス」がすごく切ない。歌詞も音も。全部。泣きそうになる。
    グラフティーも疾走感が好き。

    果物で現すと、夏みかん。

  • どっちかというとタイプとしては丈さん曲の方が好き。
    表題曲のかよわきエナジー、アローはいつか聞いたほうがいいかと。
    あえていうなら似てる曲が結構多い。偉大なるマンネリの素質がもう現れてる…。

  • 時々猛烈に聴きたくなるアルバム。
    胸キュンです。

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