- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988002420995
感想・レビュー・書評
-
GOING UNDER GROUND
1 ある日、忘れものをとりに
2 グラフティー( album mix )
3 センチメント・エキスプレス
4 雨の樹
5 凛
6 カール
7 ショート・バケイション
8 かよわきエナジー - take me Home, Country Roads
9 ボーイズライフ
10 アロー
11 俺たちの旅
12 521詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1. ある日、忘れものをとりに
2. グラフティー( album mix )
3. センチメント・エキスプレス
4. 雨の樹
5. 凛
6. カール
7. ショート・バケイション
8. かよわきエナジー - take me Home, Country Roads
9. ボーイズライフ
10. アロー
11. 俺たちの旅
12. 521 -
私の中のGOING...はコレ!!
-
これが初めてのゴーイング。
初恋の、当時の思い出がつまってるアルバムだったり。
どの曲もいいけれど、「センチメント・エキスプレス」と「雨の樹」が特に好きです。 -
これもね〜、ほんとくるりと同時期に相当聞いてました。
アローを。
アローはサビじゃなくてイントロとか。
GOINGは全部が好きな曲ってわけではないんだけど
たまにすごく当たりがあります。
トワイライトとか。あの曲好きだなあ -
メジャー1stとなる本作。埼玉出身の5人組。ブルーハーツに憧れて当時中学1年生だったVo.松本素生らを中心に前身となるバンドを結成。ライヴのオープニングSEとしてお馴染みのナンバー「ある日、忘れ物を取りに」、疾走感溢れるナンバー「グラフティ」「凛」、など名曲揃いのアルバム!!
-
『泣き虫ロック』という言葉には、【僕】という一人称がよく似合う。
【僕】には、なれない【ワタシ】は、『泣き虫僕』に嫉妬した。。 -
「センチメント・エキスプレス」がすごく切ない。歌詞も音も。全部。泣きそうになる。
グラフティーも疾走感が好き。
果物で現すと、夏みかん。 -
どっちかというとタイプとしては丈さん曲の方が好き。
表題曲のかよわきエナジー、アローはいつか聞いたほうがいいかと。
あえていうなら似てる曲が結構多い。偉大なるマンネリの素質がもう現れてる…。 -
時々猛烈に聴きたくなるアルバム。
胸キュンです。