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- / ISBN・EAN: 4988113811781
感想・レビュー・書評
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パズルボックスを組み替えたために味わう、究極の快楽。。
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解けば究極の快楽に導くと云われるパズルボックスをといてしまったら…
究極の快楽とは究極の苦痛ではないか?なる主題に頭を?にしながらも、パズルボックスの造型や導師たちの禍々しくも美しいデザインに眼を見張る。 -
何の部門受賞かといえば、グッドデザイン賞。
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昨日『サイレントヒル』を見て、今日これを見たので、
奇しくも二日連続の「生皮剥いじゃう系ホラー」だったわけですが、
こっちのほうが痛そうで見てられなかった。
鉤針は駄目だって……変に現実味があるから痛みを想像しちゃうじゃん……。
クリーチャーの造形が、最近のホラーと比べても見劣りしない。
ていうか『サイレントヒル』のクリーチャーに似てた。やっぱり今の作品はみんな、こういう過去の名作ホラーに影響されてるんだろうなあ。 -
イレイザーヘッドと間違えて見た。B級な内容の割に、セノバイトのデザインがやたらハイレベル。ベルセルクのキャラの元ネタと聞いて頷く。
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とりあえずジャケットかっこいい!
素敵ヴィジュアル、これでだいぶ惹きつけられます。観るの楽しみになる。
気持ち悪い所しっかり気持ち悪くて損しません。作りが細かいよ~!リアルに痛そうだよ~!
この映画に影響受けてる人たくさん居るんだろうな、と思いました。 -
異界から究極の快楽と苦痛を与える魔道士(セノバイト)を呼び出すパズルボックスをめぐる話。深夜に3作連続で放送していたので、とりあえずその時やっていた2のラスト10分ほどと3を先に観てから、後日第一作を観るというおかしな順番で観てしまった。
ジャケットのピンヘッドの顔が不気味で観るのを避けていたのを後悔する出来。パズルボックスの不思議な動きや、格子状に切り刻まれ夥しい数のピンが突き刺さったピンヘッドたちセノバイトの不気味なデザインなど、素晴らしく怖かった。
夢中になりすぎてぜんぜん感想が出てこない。とにかく面白かった。今度は2もちゃんと観たい。