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- / ISBN・EAN: 4988006176843
感想・レビュー・書評
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雨の日や夜に聴きたくなる。すごくきれいな曲がある
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発売当時は大変気に入ったアルバム。今聞くと、悪くはないが、間延びしたAORの感も。ただ、フリッパーズや90年代のどうしようもないソロのポップスよりはオリジナルへの意図があってよい。日本風、歌謡的なR&B。歌唱もいい。#1,3,8,12は白眉。
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aor的。特徴的なリム、スネア+ハット。
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これほどまでにガラリと姿を変え、なおかつハイクオリティーな曲を届けてくれるオザケンはやっぱりただ者ではない。これからどんな路線を進むとしても(アブナイ方向でなければ)いつまでも着いていくよ!!
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8〜90年代のバブル・ポストバブルを駆け抜けたオザケンが“蟄居”して成した最高傑作!
いつも引っ張り出して聞いてます。 -
昔と声が違すぎて違和感たっぷりですが、これはこれでよし。
王子様臭はほぼ消えました。 -
今夜はブギーバックがアレンジバージョンですけど、これはこれで良いですね。
他の曲も皆良い。
小沢健二ってこういう曲も作るんですね。知らなかった。 -
うーん
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本気の小沢健二
熱い砂の上にいて朦朧とするかんじ -
世間のオザケンのイメージはこれでひっくり返された。