- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4902370502312
感想・レビュー・書評
-
文句なしに面白い!! 敵キャラも多彩で魅力的。絵柄(背景など)がパステル調なのもステキですね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつまでも色あせない名作
-
アクションが苦手なので人がやっているのをよく見てました。
-
うちのはボロくて電源切るたびデータが消えるので、当時は全クリがとても大変でした。今となれば数時間でできるのにね
-
懐かしくてプレイ!クリアしたけど、後半あまり懐かしさを感じないなーと思ったら、多分子供の時は可愛いパッケージに子供向けだと思い込みプレイしたら、想像以上の難しさに挫折したのかも。ボスはすごい簡単なのに、ステージが難しい。
-
マリオシリーズのスピンオフ扱いだが、本家に負けない完成度。
絵本のようなグラフィックに、赤ちゃんのマリオをヨッシー達が交代で運んでいくというほのぼのしたストーリー。タマゴをはじめとしたマリオとは違った数々のアクション。
可愛らしい世界だが、難易度はそこそこで100%を目指すとなるとかなり大変だったりする。
それでも100%を目指してしまうぐらい魅力がある作品。
-
アイデアにあふれる良作だと思うが、僕個人の意見としては遊んでいてあまり楽しくはなかった。謎解き要素が強くなったことで、テンポが悪く爽快感に欠ける。敵に接触すると赤ちゃんマリオが離れ、一定時間で連れ去られてアウトになる仕様にイライラさせられる。
-
神ゲー。
音楽。手書きイラスト風の美麗グラ。操作性。やりこみ要素。絶妙な難易度。
最高であった。
小学生の当時、自力でオール100点とった懐かしき思い出。 -
元々大好きな作品。「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」で配信されたので無限年ぶりにプレイしたところなんとなくやっていてワールド1でパーフェクトを取れた(昔取った杵柄)ため調子に乗ってスペシャルステージ「このバカイヌと いわないで」に突撃したら完膚なきまでにマグマ落ちしまくって笑ってしまったし、けれど、なんとなく満足したのでプレイを終えた。