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- / ISBN・EAN: 4988606102839
感想・レビュー・書評
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画面内に複数のウィンドウを表示し、ケースバイケースでそれらの表示位置や大きさを変える手法が斬新です。BGMもカッコ良いですし、時折挟まれる映像に、3D、実写、アニメーションを使い分けるなど、細部にまで拘った演出が秀逸です。
シナリオは謎が謎を呼ぶ展開で惹き込まれますが、最後まで明かされない謎がありますし、説明されない専門用語が多々あるので、完成度はあまり高くないと思います。
3Dパートでは謎解きの要素を含んでいますが、驚くべきことに説明書に答えが書いてあります。また、選択肢によるフラグ回避や、分岐シナリオもないので、はっきり言って作業ゲーの感覚は否めません。作り手のセンス成り立っているゲームだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
グラフィックや台詞、BGMやシナリオに至るまで、とにかく独特なセンスの作品。
内容や設定が複雑です。最後まで明かされない謎なども。
かなり人を選ぶ作品かと…。
PS4版『シルバー2425』で攻略済。 -
これはかなりの異色作。Killer7から須田ゲーに入りましたがはまってしまいました。ただこの作品は好き嫌いがわかれるかと思いますね〜。クリアーしてもモヤモヤが残ってあれどうなんだ?と思うシーンがあったり。ただそれでもこのゲームの演出が良かったです。実写とゲーム映像が組み合わせたりシナリオごとに色が変わるなどやっていて面白かったです。操作も複雑じゃないのでゲームあまりやらないという人でも操作しやすいんじゃないでしょうか?登場人物がかなり濃いのでそこも見所ですw
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* 進捗
攻略済
* 寸感
サスペンス風だがその実非常に尖っている
人を傷つけるテキスト
# これがなければ生きていけない -
テキストアドベンチャー。
ゲーム性は序盤以降とても薄め。
先が気になって延々読んでたらクリアしちゃったって感じです。
絵柄と演出が絶妙で面白かったです。
渋カッコイイ。
ミステリー+クライムサスペンス+ハードボイルド。な感じ。
ボイス無し
アーカイブス配信 -
パッケ作品ではなく、PSストアのアーカイブス作品を所持。
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ゲームアーカイブスで。
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魅せ方が斬新。
この世界観、映像、キャラクターたちは一度プレイしたら忘れない。
操作が面倒なので、ノベルゲーでもいいのではとも思いますが・・・
クリアした今となってはそんな部分も含めて気に入っています。
シリーズ網羅したい。 -
アドベンチャーとしては画期的なフィルムウィンドウシステムにより、疾走感と小気味よいリズムを体感。名台詞のオンパレード。