乾いた唄は魚の餌にちょうどいい

アーティスト : 森山直太朗 

制作 : 森山直太朗  KAI’N  御徒町凧  中村タイチ 

• ユニバーサルJ (2002年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あおいいぬさんの感想 · 2012年6月28日]

『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』というタイトルに魅かれて購入。
個性的な歌詞。暗いのか明るいのかわからない。

懐かしい曲調。

[ashuさんの感想 · 2011年11月11日]

レスター好きです。

[ぱかぱかさんの感想 · 2008年10月27日]

森山直太朗の1stミニアルバム。M-2に名曲と誉れ高い「さくら」を収録。情感豊かな歌声と詩に懐かしい気持ちが呼び起こされます。

[b00ksmylistさんの感想 · 2007年2月9日]

浪人のときの夏、このCDをよく聞いてました。
トニー〜♪♪

[三色さんの感想 · 2006年2月20日]

どうせいつかはさらばさ

[lebeaujaponさんの感想 · 2006年1月14日]

レスターの残酷な感じと、トニー マイ・フレンドのちょっと切なくておかしい感じが好きです。

[youさんの感想 · 2005年11月1日]

実はこのアルバムにあの有名な「さくら」が入ってるんですよね。でも独唱ってついたタイプより軽くて聞きやすいかんじです。このアルバムに入ってる「いつかさらばさ」とかいいですよ〜ミニアルバムなのですぐ終わっちゃいますが（笑）

[黒子さんの感想 · 2005年9月1日]

愛「今日の日はさようなら」

[aiさんの感想 · 2004年10月31日]

1st Core Albumとして発売。
このアルバムの中のオススメは
全曲です！っと言いたいところですが、『いつかさらばさ』でしょうか。
若かりし頃の声が素敵です。

著者プロフィール

シンガーソングライター。2001年3月、“直太朗”名義でアルバム『直太朗』を発表。2002年にメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら（独唱）』の大ヒットで一躍注目を集める。その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。独自の世界観を持つ楽曲が幅広い世代から支持されている。2020年には、連続テレビ小説「エール」に俳優として出演。

「2021年 『連続テレビ小説　カムカムエヴリバディ　アルデバラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」