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- / ISBN・EAN: 4900950229109
感想・レビュー・書評
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有名な作品なので一度は観なければ、と。ジーン・セバーグがとても可愛い。Tシャツで新聞を売ってる姿もいいけれど、あの縞のワンピースもすごく可愛かった。すごく素敵。
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セバーグかわいい!パトリシアがブラシで眉を整えるシーンが大好き。サングラスに帽子に煙草、フランス映画は小道具の使い方が魅力的。姿や仕草が優美なのよね。
私は小悪魔パトリシアがこれ以上ミシェルに振り回されたくないからそうしたんだと思ったけど。人によって捉え方が違う。 -
ベルモンドもセバーグもかわいい
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とにかくオサレ!パトリシアみたいな女性には憧れるなぁ本当に。
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「勝手にしやがれ」の邦題どおり、主人公達のライフスタイルは完全に善悪の彼岸に逝っちゃっている。こういう映画って最後は必ずバッドエンドなのね。ボーダーラインのシャツとショートカットが似合うヒロインがお洒落。ふと思ったのだけど、色気のあるヒロインを演出するよりも、お洒落なヒロインを演出する方が難しそうだよね。
監督:ジャン=リュック・ゴダール。1959年公開。
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ヌーヴェル・ヴァーグの最先端!ストーリー展開を追うだけが映画の楽しみ方じゃないってことを、ゴダールは教えてくれる。映像表現である必然性を作り手として追い求めた、それが彼の凄さじゃないでしょうか.
ラストがまたいいですね。最低だ -
とにかくおしゃれ。この映画のジーン・セバーグに憧れて、髪を短く切りたくなったこともありました。
ジャン・ポール・ベルモンドの色っぽいだめ男ぶりにやられました。でもそれを上に行く、パトリシアの小悪魔っぷりはさらにキュート。
二人の自然でおしゃれな恋愛に憧れます。
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授業で見た
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ジーン・セバーグの魅力にはまった気がする。憧れです。ああいう可愛さ。
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いわずと知れたJLGの処女作。「愛」+「犯罪」→「裏切り」という軌跡を、ドタバタしながら、テンポよく展開してます。やっぱり、馬鹿じゃなきゃいかんのです。