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- / ISBN・EAN: 4988113812450
感想・レビュー・書評
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ジョン・トラボルタ主演のサスペンス映画。元妻の再婚相手の本性が徐々に明らかになっていく展開は面白かったのですが、全体的に予想通りの展開でやや緊張感に欠ける内容だったかなぁと思います。。ジョン・トラボルタの不器用ながら息子を守る演技は非常に印象的で良かったです。
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TVにて
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元妻の交際相手が凶暴な男で、息子を守るために父ちゃんが戦う。それだけに話であり、大体想像通りの結末に向かっていきます。
退屈せずに見ることが出来たのは、男の過去を調べていくジョン・トラボルタが結構賢いのと、コメディの印象が強いヴィンス・ヴォーンの悪役ぶりがハマっていたからですかね。悪戯に複雑なプロットにせず、2人の対決をストレートに描いたのも良かったかと。
テレ東「午後のロードショー」にて
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片手間に見るにはちょうどええ。
ブシェミをもっと見たかったな。
あっさりやられすぎて・・・ -
誰も少年の目撃を信じなかった。唯ひとり父親を除いては…
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ベタだけど、おもしろい。