ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD]
- ポニーキャニオン (2011年12月7日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988132666386
感想・レビュー・書評
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レゴラスが美しすぎて話が入ってこないことが多々あり
サルマン(悪)、木に倒されてて草
どうしてもダイジェストっぽいのはもう原作読むしかないんですね…(買った)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーランド・ブルーム氏がかっこいいーーー。
サムがヘタレから成長していた。しかも悟ってる!
フロドは変わらず。
続く…って感じ -
アラゴルンとレゴラスとギムリの三人組好きです。
フロドは主人公なのに出番少ないなぁ。
そしてサム!指輪の力で不安定なフロドを支え続ける
その強さ。なんかもうカッコいい。 -
やはり、3時間近いので「長い」です。
ただ、間延びしたような感覚は無く、壮大な世界観に引き込まれてあっという間に時間が経っていました。
何度も観たので、ストーリーは覚えていますが、やはりワクワクします。
指輪の力により、弱っていくフロドにイライラしつつ、完結編が楽しみです。 -
撮影の都合上仕方ないが1と3を繋ぐという目的の作品。
1から3まで通して撮影されたという性質を持つ作品のため、ハリーポッターシリーズと同じく、その作品単体では存分に楽しむことは出来ない。この作品が優れていないということではないが、3は見た際に2のストーリーを思い起こさせる役割を担っているので2の単体としての価値は低い。シリーズ3つで1つの作品として見る事が前提になっているのでこの作品自体の評価を木にする必要は無く、全てを見てから判断されるべきである -
再視聴。
シリーズを通して一番第2章が今までは好きだったのだけど、今回で変わったかも。
とは言え、やっぱ戦闘シーンが圧巻で興奮が止まらない。
レゴラスの戦い方が美しくて見惚れる。馬の乗り方とか!
フロド達と別れてからのレゴラス、ギムリの友情が芽生えてくる様子が微笑ましい。
スメアゴルの人格が統一されそうだったのに残念だ。見てて悲しくなるぜ。
ガンダルフ無敵。
(170410) -
1部でともに旅立った仲間は、オークの強襲を受けて散り散りになる。
フロドとサムはひっそりとモルドールへ、
メリーとピピンは受けた命によりオークに生け捕りにされた。
そして、アラゴルン、レゴラス、ギムリの3人で、捕えられたメリーたちを助けるための追跡が始まった。
レゴラスのイケメンっぷりに(内心)悶絶しつつ、
ギムリのユーモアに、暗くなりがちな旅路が救われる。
二人の友情もいい感じ!
それから、エント!
エントのとある動きがあまりに人間くさくて、思わず吹き出してしまった。
ゴラムことスメアゴルの、指輪に毒された人格との攻防もハラハラしてしまう。
スメアゴルは表情も全く違ってて可愛らしくもあり、だからなおさらに憐れで。
そして、そして。
灰色は白へ。
見どころは、ヘルム峡谷の攻防戦。
あまりの迫力に、息をするのを忘れてしまったかのように見入ってしまった。
この巻は、1部がホビットにスポットを当てているのに対し、人間にスポットが当たっているように思う。誘惑に負けそうな弱さを抱きつつ、それに打ち克つことができるからこその、人間なのかもしれない。
それぞれの守るべきもののために、最善を尽くす。
散り散りになった旅の仲間は、今一度出会えるのだろうか。
ハラハラしながら、指輪を葬る旅は続く。 -
いやー長い長い。225分。
ガンダルフじいちゃんのタフさよ。死んだと思ってたらひとりですごいの倒してた。
レゴラスとギムリのエルフドワーフコンビに癒されます。
一番指輪に侵されないでいられているのはサムだよなあ。フロドへの友情というか忠誠心というか、刃物突き立てられても笑って「フロド様、おれですよ」なんて言える彼が一番すごいのかもしれない。
メリーとピピンの緊張感の無さもまさにホビットって感じでかわいい。
アイゼンガルドの陥落が呆気なさすぎて笑った。
よーし次で終わり、頑張って観ます。
多分アラゴルンの宿命との決着がいよいよって感じですよね。楽しみ。
これが長編ファンタジーだなあ。 -
第2弾だが、1作目より面白かった。怪物の表情、戦闘シーンも凝っていて
見所がある。デルドラの映画版だと、貴大が言う。又続いてしまった。 -
木が好き!!