Requiem for Innocence

アーティスト : ART-SCHOOL 
  • EMIミュージック・ジャパン (2002年11月26日発売)
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006181007

感想・レビュー・書評

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  • サッドマシーンはライブで聴くと狂う。

  • 心揺さぶられるのです、アート。音楽はうまいだけではだめなのねっておもう。

  • 乾いた花が心にきた。

  • メンヘル・オルタナ。

  • 垂れ流して聞きたい感じ。シャーロットとか好き。

  • これね、すげー好きだったのよ。

  • ひどく退廃的で、薄暗い、灰色。
    それでも、どこまでも透明な世界。

  • アートのメジャーデビュー1stアルバム//サウンドは90年代初頭の所謂グランジ、シューゲイザー、オルタナティヴの影響をモロに受けていて、歌詞はとにかくネガティヴで女性へのエロチシズムが多々盛り込まれている//正直個人的には、フロントマンでありながらメインソングライターである木下理樹の幼稚なネガティヴさはいただけないんだが。。//が、しかしこのバンドの世界観は確固たるもので、ブレの無さは認めざるをえない//くやしいけど何度も聴いてしまう最高の1stアルバム//PIXIESを模範としたようなコンパクトな曲の構造とひなっちの直線的なベースラインは秀逸

  • 痛々しさの中の優しさ。血と共に吐き出されるような声。。。木下氏大好き。

  • 曲の流れ方がとても好き。

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