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- / ISBN・EAN: 4560128822152
感想・レビュー・書評
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内容(「Oricon」データベースより)
「スピード」のヤン・デ・ボン監督が贈る、呪われた屋敷を舞台にしたSFXホラー。主演は「スター・ウォーズ エピソード1」のリーアム・ニーソン。
リーアム・ニーソンが出演しているので観たのですが なんだかよく意味がわからなかったです。
ホラーとは言い難い...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【原作】
「山荘奇談(The Haunting of Hill House)」
シャーリイ・ジャクスン
【リメイク元】
1963年アメリカ映画「たたり(The Haunting)」 -
公開当時は、「マスク・オブ・ゾロ」で一躍脚光を浴びたキャサリン・ゼタ=ジョーンズの新作という触れ込みだったと記憶していますが、見てビックリ。キャサリン様が主役ではない! この主役のおばちゃんは誰?
たしかに「マスク・オブ・ゾロ」の次の作品なんですが、おそらくこの映画撮影時はまだ彼女はブレイク前だったんでしょうね。そんで彼女が有名になったので、主演作のように装って写真も真ん中に置いた、と(笑)
まぁそんなガッカリ感が最初にあるわけですが、ホラー映画としては悪くない。館全体は1つの武器のようになって襲ってくる感じのビジュアルはなかなかスリリング。過去に起きた悲劇との因果もよく考えられています。もちろん若きキャサリン様はお美しい〜(主役じゃないけど)。 -
ゴージャス美女はキャサリン・ゼタ=ジョーンズか!やっと認識。
「たたり」観るべきかこりゃ。 -
今では共演なんて考えられないくらいの
一枚看板俳優らが出演している
B級ホラー映画。
ただ、当時としては高いクオリティの映像力で
ホラー演出しており、映像としてはA級といっていい。
ストーリーがB級。 -
不眠症の男女の研究と偽り、集団恐怖心理の研究のために心霊屋敷と名高いヒル・ハウスに集められた三人の男女。その中の一人、エレインは不気味なこの城に何故か親しみを感じていた。
しかし夜毎エレインに呼びかける子供たちの声、そして皆を襲う怪異に、集団ヒステリーの様相を呈していくグループは…。
エレインの素性がわかるところまでは上手い運びだと思ったが、その後の収拾の付け方がうーん…という感じ。特にルークは殺す必要あったのだろうか。特段グロさを必要とする映画でもないんだからあそこで首チョンパしたのは悪手な気がする。なんか途中まですごく良かっただけに脚本書いてた人、もう疲れたのか〜!?となりラストは笑ってしまいました。 -
結構お金がかかっていそうなんだけど、脚本がダメ。びっくりしないし、怖くないし。細かなところにツッコミどころが多すぎる。主役の女性も可愛くない。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが意外といいやつだったので★3つ。
要はお化け屋敷の話なんだけど、日本でお化け屋敷というとお化けのいる家なんだけど、アメリカではお化けの屋敷ということか。アメリカ人はこれで怖いんだろうか。 -
けっこうおもろかったかな?
ちょっと怖かったけど(笑 -
怖くない!ってレビューで安心してたのに・・・
十分怖いじゃん