X-MEN 2 (初回出荷限定価格) [DVD]

監督 : ブライアン・シンガー 
出演 : ヒュー・ジャックマン  ハル・ベリー  パトリック・スチュワート  イアン・マッケラン  ファムケ・ヤンセン  アンナ・パキン  レベッカ・ローミン=ステイモス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.56
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本棚登録 : 231
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142146229

感想・レビュー・書評

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  • mmsn01-

    【要約】


    【ノート】

  • アメコミ嫌いの私がこの『X-MEN』シリーズだけは面白いと感じています。

    シリーズものの常として『1』よりは面白さは減っていますが、それでも☆5つをあげても良いかな、と思える作品でした。

  • 特殊能力を持った新人類?のごたごたを描いたSFアクション。
    ちゃんと1から見ましょう!ということを学びました。横着すると全く人間関係が分かりません^^;;
    ”特殊能力者同士の戦い”とか好きな人は好きだと思います。まぁ何も考えずに観ましょう。

  • 何気にTVで観てしまったのですが、面白かったです。
    ピカード艦長の声のままだったがうれしかったので
    吹き替え版でも十分に楽しめました。

    配役も、ピカード艦長にガンダルフ、ダース・モールに
    ヴァンヘルシング&キャット・ウーマンと、この妙な
    ゴージャス感が、なんともいえず良いですねぇ(笑)

    しかしヒュー・ジャックマンのあの髪型が、気になって気になって
    気になって仕方がなくなってしまい、どんなにカッコイイ場面でも、
    見るたびに笑いそうになってしまって困りました(笑)

  • 1より2のほうが、各キャラクターの個性が良く出ていて面白かった。

    火を操れる男の子がマグニートー側へ望んで行ったことで、プロフェッサーとマグニートーチームの関係は、「善」「悪」では無く、「自分はどう自分の能力と、そして世界と対峙していくのか」といったミュータントとしてのアイデンティティの違いとして描かれたのが、ほっとした。

    あの黒い悪魔みたいなドイツ系ミュータントが好き。
    テレポート最強かっこいい。やばい。欲しい。
    サーカス出身とか言ってたけど、チェコとかあのあたりなのかも?
    どこか中世東欧な感じもサイコー♪

  • 劇中に何度も、お前ら便利だなwと思ってしまった。

    個人的に印象に残ったシーンは2つ。
    1つはアイスマンが、家族に自分がミュータントであることを明かすところで、飼い猫が凍った紅茶(?)を舐めるシーン。
    もう1つは青い女の人が、青い男の人に「ほかの姿でいることができるのに、なぜそうしないのか」と聞かれるところで、「それは間違いだから」と答えるシーン(字幕では「必要ないから」)。

    それにしても、優れた能力を持っているのに(悪役でも)殺してしまうなんてもったいないと思ってしまった。
    ウルヴァリンと女性との格闘シーンは何気にグロかった。

  • あっという間って感じで内容ほとんど覚えてない…
    テレポーターは観ていて楽しいです。カッコいい!!憧れる
    マグニートーがあんまり悪役してなくてちょっと拍子抜けでしたが最後ちゃんとやらかしてくれてよかった
    にしてもなんかウルバリン報われないなぁ…サイクロプスのようには悲しめないというか…

  • アメリカ政府の最重要施設であるホワイトハウスにミュータントの警備員を置くなり、対ミュータント用防壁を設えるなりしていないのはさすがに配慮が足りないというか。もうちょっと気を配ってほしかったです。
    今作は完全に娯楽作だった前作よりも一歩進めて、ミュータントと人間との確執が見え隠れ。アメリカという国で今後ミュータントをどう扱っていくのか、その展望が示される話でもあります。敵が「人間」ということもあり、X-MENとブラザーフットの共同戦線が敷かれているのが燃える。

  • 内容(「キネマ旬報社」データベースより)
    遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちの戦いを描くSFアクションの続編。無意味な争いは終結したかに見えたが、謎の襲撃者の出現で再び混迷の度合いを深めていく。能力者同士の衝突は、やがて一般市民をも巻き込み…。

  • シリーズで一番好き。深い。

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