- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4582113260367
感想・レビュー・書評
-
Y tu mama tambien。青年の切ないひと夏の物語。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見る人を割りと選ぶ気が・・私は大好きです。淡々とした不思議な倦怠感が好き。ガエル・ガルシア・ベルナル好きwww
-
タイトルがいいなと思って観たんだけど、うーん。まあ、ビックリしたのとw、スペイン語がけっこう聞きとれたかなという感じ。ダークではないけどハッピーじゃないラストが残るな。作家じゃなくてエコノミスタかぁとか。ってこれ、ヴェネチア国際映画祭で脚本賞もらってんのか!そうか〜。まあ、自分は雰囲気重視だからな。
-
准くんの家の本棚にありました。
-
下ネタ大好きアホな男子2人とわけありの人妻。二度と戻らない夏
-
まぶしくて悲しくて寂しくてずっとは続かない楽園。
-
ふたりの少年と、年上の女の3人のロードムービー。ラストが本当にいい。彼女は旅の間、何を想っていたのだろう。
-
メキシコに流れる独特の雰囲気、物悲しさを感じる映画でした。でも一回では理解し切れなかったのでもう一回見てもいいかもしれない。
-
ガエル・ガルシア・ベルナルが格好よかった。
-
ロードムービーの割りに、よく脱ぐな〜よくモザイクかかるな〜って感じの映画。
二人の青年になりきれない少年がそれぞれの大人の世界に旅立つきっかけを作った幻のような女と旅をした現実離れした日々の記録。みんな何か後ろめたいような甘酸っぱいようなものを引きずりながらも、少年時代とは違う大人の世界へ仲間入りをしていくんだろう。きっと。