攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 04 [DVD]

監督 : 神山健治 

出演 : 田中敦子  阪脩  大塚明夫  山寺宏一  仲野裕 

• バンダイビジュアル

感想・レビュー・書評

[ハマー＠今年も推し事楽しむぞい！さんの感想 · 2019年7月28日]

8

[はるこさんの感想 · 2014年7月23日]

臓器養殖ブタと、ゴーストダビング。この二話は元のエピソードが原作にあるけど、一話の枠にはめ込むとこんなにコンパクトになるのね。あー、ARISE3に出てくる「革命の英雄」って、ここから持ってきた要素ってことかな。ゴーストのダビングではなく、記憶のコピーとか言ってたっけ。…「人格」ってのは、どこに宿ってるんだろうかね。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2012年12月9日]

クローンの話。人格ってどこにあるんだろうね。

[ticheeseさんの感想 · 2012年3月14日]

画面の中でどこがCGなのか探りながら観てると楽しい。タチコマ可愛いよタチコマ。

[スミーさんの感想 · 2011年8月31日]

7話は攻殻の世界観を表してるらしいです。少佐の脅し方こええ。タチコマがちょっと頑張ります。バトーがタチコマから引きぬいたのどういう意味があったの？ミサイル撃つのに必要だったんかね。

[るうあさんの感想 · 2006年8月13日]

7. 「偶像崇拝 IDOLATER」<BR>
8. 「恵まれし者たち MISSING HEARTS」<BR>

の２話を収録。<BR>
７話はハイウッドの刑事映画みたいな感じ。<BR>
そして第８話は臓器移植とサイボーグ化。<BR>そのビジネスのお話。<BR>
重たい話題を持ってきますね。<BR>
ここに来てＯＰの歌がやけに耳に残ります。<BR>
曲名はinner Universe。<BR>CD購入しようかしら。<BR>

著者プロフィール

1966年、埼玉県生まれ。アニメーション監督、脚本家。株式会社クラフター代表取締役 共同CEO。背景美術スタッフとしてキャリアを開始。2002年、『ミニパト』で監督デビュー。代表作に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『精霊の守り人』『東のエデン』などがある。2017年3月、初の劇場オリジナル作品『ひるね姫 ～知らないワタシの物語～』が公開。

「2017年 『映画は撮ったことがない　ディレクターズ・カット版』 で使われていた紹介文から引用しています。」