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- / ISBN・EAN: 4988013559806
感想・レビュー・書評
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テレビ吹き替え鑑賞
うーん、微妙。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「午後のロードショー」にて。荒廃した地球を舞台にした世界観と人間ドラマはよく出来ているし、キャストは豪華だしで、それなりに力作ではあります。ただ、1匹だけいるオスを倒せば絶滅するというは都合良すぎだろう、と。
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ドラゴン映画。SF。
映像はけっこう気合入ってると思う。
クリスチャン・ベール、『マシニスト』のガリガリの印象が強くて、誰だか分からなかった。
要塞での生活で、子供たちを大事にしてる感じが好き。 -
長い眠りから目覚めた邪悪なる巨大竜“サラマンダー”と人類の闘いを描くサバイバル・アクション。出演はマシュー・マコノヒー、クリスチャン・ベイルほか。
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EDがあまりにも格好いいので、どんなバンドが手掛けたのかが何よりも気になる。
物語的には短い。突っ込みたくなる部分もたくさんあるけど、武骨な彼らが逞しくて格好良い。特に、アメリカ空軍のお姉さんとか。
そして、それまでの薄暗い映像から打って変わっての、最後の青空がとても印象的だった。 -
なんか凄く好き。ジェラルドはこの頃が一番素敵です。クリスチャン・ベールもすっごく素敵で、この二人がの関係性がすごくよくて、この二人が率いて守っている砦の雰囲気がたまんなく好きだった。内容がB級くさいなって敬遠していたけど、ドラゴンもすごくよくて、ドラゴンとヘリコプター、さらに戦車、バイクなんかで戦うのがかっこよくて、見所いっぱいでした。ラストバトルはちょっとやっつけ感はあったんだけど、ラストの謎の爽快感はなんなんだろう?なんだかたまらなく好きな映画でした。
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一応クリスチャン・ベールファンなのに二年ほど積んでた作品。
B級SFとしか言いようがないんですが、オペラ座の怪人でブレイクする前のジェラルド・バトラーとかマシュー・マコノヒーとか脇が今観ると豪華。
あとクイン(ベール)とクリーディ(ジェリー)が、スターウォーズepisode5のあのシーンの素晴らしさを子供たちに教えてる場面がやたらツボでした。
3年後に「バットマン・ビギンズ」でベールがリーアム(クワイ・ガン)の弟子になってるしね。 -
ジャレド
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REIGN OF FIRE
2003年アメリカ